●Mujina(558)
題名:青○ん 投稿日
: 2000年10月14日<土>05時55分/福島県/男性/41才 |
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山手線で出入り口付近に立っていると、隣にエラク咳き込んだオジサンが乗り
こんできた。ひときわ大きな咳をしたと思ったら、目の前に座るオジサンのポ
マードで固めた髪に大きな青○んが、ちょこんと・・(とってもグロテスクな
のだが、そんなものを頭に乗っけられたポマード紳士もお気の毒)。紳士は、
何か異変があったとことを薄々感じながらも、そんな大事になったとは気付か
ない。さすがに放置できなくなったのか、青○んの張本人は、ポケットからハ
ンカチを取りだし頭を下げながら青○んを取り払った。一時はどうなるかと思
ったが・・まずは一段落。あの光景は忘れられない。まだ、鳩の糞の方が良い。
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Res:こっしー(794)
題名:・・・・・・
投稿日 : 2000年10月18日<水>01時06分/女性/30才
私は通勤で九年間近く京浜東北を利用している。しかも一都二県に渡って断続的に。
京浜東北は、中央線ほどではないかもしれないが、人身事故でよく止まる、遅れる。
それで通勤に影響した回数は数える気にもならないほどであるが、会社も暗黙の了解となっていて、遅延証明を一度ももらったことがないほどだ。
しかし、**まみれに遭遇したことは一度もない。たとえ夜中の一時でも。 |
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Res:Mujina(748)
題名:**まみれ
投稿日 : 2000年10月17日<火>20時39分/福島県/男性/41才
新幹線ではなくて京浜東北線で満員なのに一部が放射状に空いていた。
近寄ってみると、自分が撒き散らしたものの上で泳いでいる酔っ払い
がいた。その光景、見ただけで、ウッとくるものがあった。匂いもあ
り、別車両に移動したことは言うまでもない。かくいう私も、遠い昔
の学生時代には、下宿の隣の後輩のドアを汚したことがある。反省。
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Res:綾丸(100)
題名:酔っぱらい
投稿日 : 2000年10月17日<火>19時05分/東京都/男性/43才
新幹線の中で酔っぱらって暴れて、車掌に連れて行かれたオヤジを見たことがあります。どうも自分の席がわからなくなって、他人の席に勝手に座り込んで、その座席の主から「どけ」と言われて逆上して大騒ぎしたようです。
その周囲の人が騒然となって、女性の悲鳴は上がるし、メチャクチャ。誰かが車掌を呼んできて、二人がかりくらいで連れていきました。連れて行かれる間も、何やらわめいていました。ネクタイ締めた50くらいのサラリーマン。何かストレス溜まってたんですかね?
新幹線に乗る前に飲んだのかも知れませんが、中で飲んであんなに酔っぱらったのだったら、もはやあきれるしかない。新幹線は乗っている時間が長いし、途中で逃げられないから、実に迷惑です。あの車掌の対応は適切でした。恐らく鉄道警察に引き渡されて、じっくり油を絞られたことでしょう。
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Res:こっしー(359)
題名:何とかしろ
! 投稿日 : 2000年10月16日<月>23時42分/神奈川/女性/30才
実は電車の中でそういう場面に遭遇したことが、四度もある。(ひょっとしてこれって、多いの
? ! )
幸運にもひっかけられたことはないが、同じ車両の数メートル先とかで・・・。
その度に私も周囲に対して注意をし、ちょっとでも隣の酔っ払いが危ないと、次の駅で降りて車両を移動するくらいの恐怖心にさいなまれる・・・。
しかし、災害は忘れた頃にやってくるのだ。
四度のうち一度は昼間の出来事で、急に具合の悪くなってしまった女性が周囲に泣きながら謝っていたので、私もたまたま持っていた手ぬぐい(タオルじゃない、手ぬぐいなのだ)を差し出した。
しかーし、反省の色のない酔っ払いのオヤジや、群集心理でヘーキな顔してる学生だけはどーしても許せんかった。
どうしても自信がなかったら、トイレのある車両に乗れ
! それがだめなら、乗るな、そこまで飲むな !
大宮で飲み過ぎて、ヤバイと思って東京まで定期もないのに新幹線乗ったヤツ(私だ
!) もいるんだぞ ! 見習え !
ついでに、金曜日の那須塩原行き最終のなすの号で、山手線状態で立ってる中、大騒ぎして飲んでいたオヤジ
!
飲むのは勝手だけれど、人にビールやタバコの灰をひっかけるんじゃないっ。スーツに穴が空くところだったぞ
! |
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Res:綾丸(639)
題名:ゲ◎ゲ●
投稿日 : 2000年10月16日<月>14時37分/東京都/男性/43才
20年近く前のことですが、乗換の駅で、妙に薄汚れた服にベトベトの頭のおじさんが、「冗談じゃねえぞ、くそっ!」と、メチャクチャに怒りながら歩いていました。
よくよく見たら、おじさんの服と頭に付着しているのは、酔っぱらいが広げた小間物屋。気の毒にあのおじさん、目の前に立っていた酔っぱらいに頭からやられちゃったようでした。怒るのも当然。それ以来、私も目の前に酔っぱらいが立っているときは、注意を怠らないようにしています。
それに比べれば「青○ん」くらいなんだと、慰めにはならないか。
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Res:こっしー(703)
題名:ハトの糞も最悪
投稿日 : 2000年10月15日<日>22時48分/神奈川/女性/30才
それは私が十七歳のときのことだった。
高校の最寄り駅で電車を降りて、友達と一緒にいつものようにバス乗り場からバスに乗った。
「あっ、座れた、ラッキー」と革の学生かばんとキルティングの布の手提げ袋を膝の上に乗せてびっくり。
手提げ袋にハトの糞がべっちょりと・・・。しかもティッシュ数枚で拭き取れるものではなく、十センチ以上に渡って厚塗りで付着し、数百グラムはあった。
私は恐怖とショックに陥ってしまった。友達が周囲の人々(と言ってもスクールバス状態だったので、みんな同じ学校の人々だが)のティッシュかき集めてくれ、死にそうになりながら除去したものの、弁当箱に付着していなかったのが不幸中の幸いだったのかもしれない。
その手提げ袋はすぐに学校の焼却炉に廃棄処分したが、あのときの光景は、○年たった今でも、忘れられない・・・。
それ以来、ハトのたくさんいる神社や公園はもちろん鬼門、新幹線通勤時代に大宮駅で待っている間も、ハトの極力少ないエリアで並んでいたのは言うまでもない。あの五号車付近のベンチでハトにえさをやっている人々が信じられない。
ちなみに、制服の上着にべっちょりやられても平気な顔をしていたと言う人もいるから、これまた恐ろしい。
ハトの糞の方が・・・いいかもしれませんが、量によります。 |