当サイト・管理人を紹介して頂きました(インターネット編)

メディア(雑誌、書籍、ネット、テレビなど)でご紹介いただいたことなどを、まとめています。当初は、ドギマギしていたのですが、いつしか、そんな接触の日々を楽しむ自分となっておりました(笑)。順不同で紹介しています。よろしかったら、ご覧ください。


  アーバンアスリート』(2006/9/21)

通勤中、何してますか? 

そんな特集の2ページ目で紹介されました。・・・ 現在、リンク先消失。

『Vippiesランキング』(2005/11/24)

ホーム・リビングランキングで3位にランクインしました。

『Vippiesランキング』(2005/5/11)

ホーム・リビングランキングで7位にランクインしました。

週刊ココログガイド』(2005/5/2)

ココログの方を、紹介していただきました。

gooカテゴリー検索』(2003/4/15)

今週のおすすめカテゴリー」(4/15号) −通勤− のオススメサイトとして紹介されました。 

探偵ファイル』(2002/8/22)

ネットウォッチで紹介していただきました。その日は、4,500件のアクセスがありました。

  新幹線通勤の日々 楽天ブックス ・・ 楽天ブックスさんとの共同のオンライン書店
人気ホームページへの道』(@nifty、第21回)

僭越ながら・・・

「今日のオススメ」(YAHOO!、2000年5月29日)に掲載

掲載された日のアクセスは、物凄かったです。一日で、3,500件超。掲載されたことを知るまでは、何が起きたのかと驚きました。翌日には、すっかり平常時のアクセス数に戻っていました(笑)。

「今週のオススメ」(YAHOO!、2000年9月4日)に掲載

【紹介内容】

新幹線通勤の日々 - もはや「家から会社は近い方がよい」という常識は通用しない。毎日満員電車に詰め込まれて出勤することに比べ、新幹線通勤はどんなに快適だろう。片道2時間の道程では、新幹線ならではの優雅なプライベートタイムを過ごせるのだ。行きはコーヒーをすすりながらゆっくりと新聞を読む。帰りは缶ビール片手にノートパソコンでメールの作成。自宅が会社からはるか遠くにあるというハンデを十分克服するどころか、うらやましいとさえ感じてしまう。ここの日記にはそんな新幹線通勤での経験談、車内にあふれるドラマや事件が満載だ。

「本日のVippie」(@nifty、2000年3月8日)に掲載。 日記のコーナーに掲載。

【紹介内容】

福島県から東京に新幹線通勤する日々の出来事を紹介。 地元白河での生活、ファミリーを紹介。

2000/9/3・・お薦めの王冠が一個付きました
王冠が付いたので、Vippieストラップをいただきました。非売品とのことで、嬉しかったのですが、その後、販売されるようになりました(ガーン)。
2000/11/8・・@niftyのメルマガ「ビッピィ☆ハッピィでオススメサイトとして紹介される。

2002/1/30・・お薦めの王冠がニ個になりました。・・おお、嬉しい。

FPANAPCの公認リンク集に登録されました。ユーザーサイトの使用レポート/コラムのコーナーです。
So-net今日のURLに掲載されました。見たことのある紹介文だと思ったら、「ホームページベスト5000」からの引用です。ちょっと手抜きなんじゃないかと思いますけど・・。

【紹介内容】

「新幹線通勤の日々」
http://homepage1.nifty.com/Mujina/ URL掲載:ホームページベスト5000 2001年版 p103
福島から東京まで新幹線で通勤している作者のサイト。ページが豊富で、かなり仔細に書かれている。「新幹線通勤の実際」では、通勤時間・定期代など、ちょっと気になる情報が満載。新幹線通勤の話ばかりではなく、家庭でのほのぼのとした出来事も書かれていて、新幹線通勤もいいかなぁなんて思うお父さんも出てきそう。

MSNのMSNサーチで「新幹線」などをキーワードにすると、おすすめサイトとして表示されます。「新幹線通勤のみなさま、ごくろうさま」というタイトルになっているんだけど、クリックしてみると、「新幹線通勤の日々」なんだよね。なんで・・?

【紹介内容】

「新幹線通勤のみなさま、ごくろうさま」
日記に垣間見る長距離通勤の泣き笑い。新幹線車内で快適に過ごすTIPS多数。

URL TODAYリンク王に掲載されました。

【紹介内容】

「リゾート通勤」「新幹線通勤」なんて言葉も最近では珍しくなくなった。こちら「新幹線通勤の日々」は、福島県から東京まで新幹線通勤をする作者が、日々の通勤の模様を綴っているサイト。「通勤の実際」というコーナーで、通勤時間、待ち時間に何をするか、新幹線内でのモバイルの状況、自作携帯椅子まで紹介している。定期券の高さはハンパじゃないけど、「新幹線車内は自宅でも会社でもない第三の貴重な場」と通勤ライフの充実に取り組む姿勢はいい感じです。