とら食堂

詳しくは知りませんが、白河ラーメンを代表するラーメン屋さんで、ガイドブックなどにも必ず登場します。とら食堂系統のお店も多く、とら系という呼び名があるほどです。


2008年8月8日(金)
写真(左)は薬味の紹介です。

写真(右)は、手打中華の大盛りに半熟に玉子を載せたものです。あっ、前回と同じだ(笑)。

660円+170円(大盛)+100円(半熟玉子)です。



2008年4月26日(日)
写真は、手打中華の大盛りに半熟に玉子を載せたものです。



2005年2月26日(土)・・・限定30食の「業(わざ)」を食べて来ました。
2000年11月19日(日)
【営業時間】
11:00〜14:30〜休憩(日祭は通し営業)〜16:00〜18:00
 
※月曜日が定休日です。
 ※食材が無くなり次第、店仕舞です。



店の前の縁台で日向ぼっこしながら順番を待ちます。目の前は、田んぼと山。じっとしていられない人達は、代表者を並ばせて、車内や道路でぶらぶらしています。

とら食堂の看板は、えびまささん寄贈のもの。そういえば、えびまささんは(現在は営業しておりません)、とら系と聞いた気がする。

思ったより回転に時間がかかり、席に着くまで約45分。注文してから、約30分弱待って、ようやくラーメンにありつけました。私は、大盛り中華(写真)にしました。必要ないと思いますが、チャーシューを多目にする場合は、プラス¥200になります。手打ち縮れ麺が、とってもグーでした。スープも美味しい。チャーシューも美味しい。いずれもニ重丸。看板に偽り無しのオススメのお店でした(ふと、気付いたんだけど、看板には何も書いてないなと・・まあ、いいか)。

後日談:さんざん待たされた息子は、当初、ふてくされていましたが、食べてにっこり。後日には、また、連れていって欲しいとオネダリでした。