メディア(雑誌、書籍、ネット、テレビなど)でご紹介いただいたことなどを、まとめています。当初は、ドギマギしていたのですが、いつしか、そんな接触の日々を楽しむ自分となっておりました(笑)。順不同で紹介しています。よろしかったら、ご覧ください。
『新幹線 Vol.10』(2009/1)/『新幹線
Vol.11』(2009/4、イカロス出版) コラム「新幹線通勤の達人」の執筆、 |
『新幹線 Vol.7』(2008/4)/『新幹線
Vol.8』(2008/7)/『新幹線 Vol.9』(2008/10、イカロス出版) コラム「新幹線通勤の達人」の執筆、 3年目に入りました。 月日の経つのは早いものです。 ところで、いつまで続くのだろう、私のコラム・・・ |
『新幹線 Vol.6』(2008/1、イカロス出版) |
『新幹線 Vol.5』(2007/10、イカロス出版) コラムの執筆、5回目が完了。 |
『新幹線 Vol.4』(2007/7、イカロス出版) コラムの執筆、4回目が完了。 |
『新幹線 Vol.3』(2007/4、イカロス出版) コラムの執筆、3回目が完了。 |
『読売ウイークリー』(2007/2/19、読売新聞東京本社)
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『新幹線 Vol.2』(2007/1、イカロス出版) コラムの執筆、2回目が完了。次回もあるんだろうか? |
『新幹線 Vol.1』(2006/10、イカロス出版) コラムの執筆を担当してしまいました。3ヶ月に1度、もう少し継続の模様です。 |
『充実人間の時間とお金の「超」利用術』(2005/12/20、講談社+α文庫)、pp130-138で紹介されました。 約3年前(44歳当時)に取材を受けた内容が、本になりました。 |
『Fole』(2005/8月号、みずほ総合研究所)、pp.34-36で紹介されました。
田舎暮らしと都会の仕事を両立させる”魔法の杖”新幹線通勤 家内とのツーショットで載っちゃいました(笑)。 |
『タウン情報こうち』(2004/1月号、イープレス高知)、p.168で紹介されました。
新幹線の走っていない四国の方にとっては、驚きなんでしょうね。 ちなみに、距離は、往復ではなくて、片道でです(念のため) |
『続・年収300万円時代を生き抜く経済学』(2003/11/25発売、光文社)、pp.165-178で紹介されました。
新幹線通勤によって実現した一挙両得の快適ライフスタイル・・・と紹介されました。 |
『Forbes(日本版)』(2003/7/22発売)
美人記者ならぬ、おじさま系編集者様が担当。著名なジャーナリスト様からインタビューされ、東京&白河の撮影も楽しかったです。
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『日経ビジネス』(2001/5/28号、日経BP社)
エルダーのコーナーで紹介されました。タイトルを見て自分は若くは無いんだなと実感しました(笑)。ビジネス誌でホームページ日記を取り上げていただき恐縮です。天婦羅のお店で美人記者さんからの取材、最高でした。 【紹介内容】 ITを若者の手から奪い取れ〜〜仕事も生活も1ランク上に〜〜新幹線通勤中にホームページ日記〜〜通勤時に書く習慣だから、日記は毎日欠かさない〜〜日記が広げる思わぬ人との縁 |
『ニフティ
SUPER INTERNET 6』(2002/5/1、ニフティ)
白河までお出でいただいた美人インタビュアーHさん、楽しかったです。 ※人気ホームページへの道 へも掲載いただき感激です。 |
『40歳からの都会2田舎8の生活術』(2002/4/20、講談社+α新書)、pp.69-73で紹介されました。
著者:西川栄明さん・・・・・オンライン購入は、こちらでどうぞ。 【紹介内容】 田舎に越しても通勤時間は同じ〜 新幹線の車内は貴重な秘密基地〜 家族の絆が深くなった〜 |
『田舎で暮らし都会に働く リゾート通勤』(2001年4月、エンターブレイン)
OUTDOOR FIELDシリーズのムック本。編集者Mさんの企画で実現。取材に協力、いたるところに登場することになる。誤解の無い様に書いておきますが、印税の類は一切入りません(笑)。密着取材時には雪も降り大変でしたが、取材陣を家に泊めて夜中まで酒を飲んだのが一番楽しかったかな。後の新幹線ツーキリストによるオフ会の切っ掛けとなる、新幹線通勤者座談会もこのムック本の企画で実現。編集長Nさんを始めとするスタッフの皆さんと通勤者(すがpapaさん、えだまめさん、BeZAさん)の皆さんと八重洲地下街で飲んだのが楽しかったです(この手の誘いに弱いことを露呈)。 【紹介内容】 あちこちに登場するので書ききれません(笑)。その中でも、下段のページは、カラー5頁にわたって、新幹線通勤者の上手な車内の使い方と称して紹介されたものです。起床〜出勤〜帰宅までを密着取材したもの。 |
『YAHOO!JAPAN Internet Guide』(2000年8月号、SOFTBANK)
サーファーのオススメのコーナーに掲載されました。 【紹介内容】 第三の空間! 日々の通勤をより快適に 自宅は白河、職場は東京。そんなわけで通勤には新幹線を利用する作者の日記。この新幹線がまた、睡眠や読書、仕事や瞑想にうってつけの空間だった、という発見。体験に基づく通勤のノウハウ、JRへの要望などをつづる。 |
『Mobile!』(2000年夏号、経済界)
モバイルが通勤時間を変える!のコーナーで男女5名のモバイラーの一人として紹介されました。ホームでパソコンを使う後姿が猫背で素敵ではありませんでした(笑)。こちらの記者さんも可愛かったです(女性に弱いかも)。 【紹介内容】 ノートパソコンは新幹線通勤を楽しむための必需品です〜〜通勤を楽しくしようとWEBサイトを立ち上げました〜〜窓にへばりつくように通信しています〜〜 |
『朝の通勤時間、知的な使い方』(2000年4月、講談社+α文庫)で、pp.117-120で紹介されました。
【紹介内容】 新幹線通勤なら「郷里に暮らして東京に通勤」も可能〜〜新白河駅い降りたとたんに「福島人」〜〜 |
『ホームページベスト5000』(2001年春>夏版、アスキー)
日記のジャンルに掲載(その後も継続されている模様) 【紹介内容】 写真の通り〜 その後の号でも継続的に掲載されているようです。掲載件数が多いので全員に掲載誌を贈るわけにはいかないという理由で、なくなく初回版のみ自分で購入しました(笑)。 |
『2nd
Stage』(No.1、えい出版社)
【紹介内容】 写真の通り〜 次幕に役立つサイトの一つとして紹介されました。 |
雑誌(執筆しちゃいました、写真も自分で撮影) ・・ No.1 No.2 No.3 No.4 |
『OUTDOOR FIELD』(2000年/VOL.3、アスキー⇒エンターブレイン)
新幹線通勤というコラムを書き、写真までデジカメで撮影してしまいました(大胆不敵)。メールで原稿と画像を送り、文章をチェックしてもらい掲載というスタイル。新幹線通勤がテーマとあって筆が進みました(遅筆の私には珍しく)。 |
『OUTDOOR FIELD』(2000年/VOL.4,5,6、エンターブレイン)
新幹線通勤のコラムを連載。 ※本当は、VOL.3で一回ポッキリのはずだったのですが、編集者のMさんにのせられて、結局、連続4回の連載となる。 |