2000年2月11日(金)、9AM〜7:30PM、白河市内天神町、中町、本町の目抜き通りがメイン会場となって、白河だるま市が開催された。白河だるまの特徴は、眉が鶴、髭が亀、耳髭は松・梅、あご髭は竹を表しており、福々しいとのこと。19種類のサイズがあり、毎年、一回りずつ大きなだるまを買うらしい。現在、日本一のだるま市として知られているとのことだが・・。
家内は子供育成会の当番で見まわり担当、娘は友人達と、息子は親父とのコンビでだるま市にでかける。 例年、この時期は、非常に冷え込むのだが、今日は、天気も良く、多くの人が出て、にぎわっていた。我々は、いきなり、ヤキソバを購入して、COOPの2Fの無料休憩所で食べる(¥300と良心的。出店のは、¥400だったぞ。) そこには、手作り稲荷寿司と手作り赤飯も販売されていた。手作り赤飯の手作りとは・・・ |
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