月1恒例の献血に行ってきました
日本一高い場所にあると言われる阪急グランドビル25階の献血ルームです
大阪市内はもちろん、尼崎や伊丹・平野部を望ながらの献血はなかなか快適
先月に続きアミカスの両腕タイプ。採血・返血用のルートを確保し採血スタート
「40分の予定です、何かあったら呼んで下さいね」との言葉を残し、看護師さんは他のベットへ
全ていつも通りだったのですが、採血用の左腕に違和感が
エアーターニケット(血圧測るときに、腕に巻き付けて締め付けるアレ)の圧力がグイグイ上がってくるのです
おかしいな〜 と思ううちにパンパンに膨れてしまい、血流がストップ、アラームが鳴り響きます
慌ててやってきた看護師さんに状況を説明してふと左腕を見ると赤紫に腫れていました・・・
初めての事だったらしく「なんで?なんで?」と繰り返す看護師さん
とりあえず、ターニケットを巻き直して再スタート
しかし5分もするとまた同じ状況に、今度は血流が止まった血管に採血針がひっついてくるのがわかります
結局、ターニケットをあきらめゴムの止血帯を巻き付けて最後まで終了しました。
アミカスでは以前も血液保存液のバックに血液が逆流するというトラブルに見舞われたことがあるのですが(笑
懲りずに来月も行ってきます!
- (16752) ご苦労様です
Mujina さん 投稿日:2003年10月20日(月)
00時02分
ぱんぱんになったり、アラームがなったり、赤紫になったりと
臆病者の私なら目眩のしそうな状況ですが、平然としていたん
でしょうね>はじめさん。しかし、何なのでしょうね。看護師
が首をかしげてしまうなんて・・