ちょっと理不尽なことで教授に怒られました。
しかも2時間以上も教授部屋にて・・・
その理由は先輩のやった実験レポートについてあまりにも
データが合わないことだったのですが、その先輩はそのときにはおらず
実験の手伝いをした自分が槍玉になることに・・・
たしかに手伝ったのですけど、データをまとめたのが自分ではないので
どう考えても腑に落ちなかったです。
ちなみにその先輩はほとんど教授に怒られてません。
社会人になったらそんなことが多くなるのでしょうかね。
しかしその後に来た彼女(?)からのメールに救われた自分。
春休みに友人たちと那智勝浦までイルカやクジラを見にいくらしい。
JRに乗っていくから楽しみというただそれだけの内容なのですけど、
なんだか荒んだ心がホッと暖かくなりましたね。
- (22748) お説教の続き・・・
ぴず さん 投稿日:2005年02月15日(火)
22時32分
今日はその延長戦?が教授部屋でありました。
もちろん先輩の実験レポートを手に1時間半ほど・・・
まぁ今日はそんなことよりもまたその怒られた場にその先輩が
いなかったので、後でこれまでの教授に怒られたことを話すると
「それはお前(私のこと)の実験を手伝ったのだから自分(先輩のこと)
は悪くない」
とのことでまたなぜか怒られました・・・
いや違うって!といいましたけど、聞き入られず。
たしかにその実験は自分も手伝いましたけど、データをまとめたのは先輩。
さらに自分の実験ではないですし。
自分のやったことは自分で責任をとってほしいと思ったしだいです。
どうも納得がいかないことです。
あと少しで大学卒業なのでいいですけど、どうもすっきりしない日がしばらく続きそうです。
例の彼女ですが那智勝浦にいく3月ごろはくじらが見れるシーズンでは
ないことを知りちょっと落ち込んでいるかと思ったら
北海道でシャチが出たのだから絶対見れると信じているとのこと。
知り合って実は3年ぐらいと長いのですけど、
以外とかわいいところがあるんだなと思いましたね。
- (22746) Mujina@新幹線
さん 投稿日:2005年02月15日(火) 20時16分
2時間以上とは随分と長いですね。お叱りというより拷問に近いですね。
ねちっこい方なのでしょうか。納得いかないことで、延々と叱られたの
ではたまりませんね。自分の経験で言えば、叱られる場合は、思いあた
るフシがありありで、反省することしきりというケースが多いです。と
いうより、優しくしていただいている事が多すぎて、感謝することしき
りです。先輩としての助言は何もありませんが、どうせ叱られるなら、
納得がいくまでやってみれば、結果はどうであれ、気分は良いかもしれ
ませんね。彼女からのメールで救われて良かったですね。