パンク修理・・ママチャリのパンク修理くらいは、自分でやろう。
車・・そろそろ買い換えモード
情報化配線・・せっかく家を建てるのだから、やってみたかった情報化配線を取り入れる。
手抜きの日曜大工・・2x4材を使って思いきり手抜きの日曜大工(1999/11/7現在、7作目)
1997年11月末、新居に引越し。翌年になってから、玄関タイルに水が染み出してくるように見えることが多々あり。特に、雨が降ったあとなどは、必ずといっていいほど発生。住宅メーカーの定期点検の際に担当の方に伝えるが、うやむやに。11ヶ月点検時(1998/10/31)に、別の担当者に、再度伝え、状況を撮影した写真を渡す。何の連絡も無いまま、時間だけが経過。
しばらくして、こちらから、クレームをいれたことにより、具体的に対応を開始してくれた。温度計、湿度計による計測(家内が、天気やタイル面の状況と併せて記録)の結果、原因は結露であろうと断定。結露は、保証外とのことであったが、これまでの経緯もあり、メーカーの方で、タイル・コンクリートを剥がし、地面との間に断熱材を入れる工事をすることになる(1999/11/6)。
工事完了後は、効果があるのかどうか、メーカー側も我が家も半信半疑であったのだが、しばらく様子を見て、全く現象が発生しなくなる。結露が原因だったのか。いずれにしても、解決できて良かった。
3Dマイホームデザイナーで設計を楽しむ
メガソフトさんの「3Dマイホームデザイナー」は優れたソフトだと思います。我が家では、家相を重視したので制約が多かったけれど、このソフトで種々のパターンを試すことができてとても役立ちました。
※誤解される方はいないと思いますが、3Dマイホームデザイナーには、家相をみる機能は付いておりません。
暖房はホットマンで決まりでしょう
室内に湿気が出ず、クリーンな暖房ということでホットマンを選択。暖房能力も十分。リビングのみならず、キッチンや隣接の和室まで暖めることもできる。とても満足している。
芝生にも挑戦してみたい
芝生は大変だからやめた方がいいよと言われたものの、一度はトライしてみたい。ならば、4×3mという限られたスペースで、まず試してみることに。家内の評判も良く、来シーズンは、残りも芝生にしようということになる。トライして満足な自分にとっては、気持ちのなかで、既に終了しているのだが・・
浦和から、M家が遊びに来てくれた時は、砂漠のような庭であったが、芝生があると、別物だ。
水抜きって?
恥ずかしながら、白河に越してくるまで、水道の水抜き(凍結防止)が必要だと、初めて知りました。11月末に越してきて最初の冬は、神経質になっていました。住宅メーカーの方から、「氷点下5度以下になるようなら気をつけてください」と言われていたので。慣れてくると、そんなに凍るものでもないということが判ってくる。
モーターで水抜栓を操作できるようになっているので、台所壁の操作板のボタン(水抜、通水)操作だけなので簡単である。