２００５年３月
２００５年３月
一言で違う |
頭が真っ白 |
ひなまつり |
オヤジ全開 |
梅見→雪見 |
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次はどこ？ |
１１１番目 |
初寝過ごし |
初寝過ごし |
通勤費補助 |
１７才かあ |
ゆずりあい |
デゴイチ？ |
何を返すか |
微笑み返し |
フルムーン |
桜前線接近 |
あせったよ |
花粉に泣く |
来年の今頃 |
ニッパー！ |
ランデブー |
遺伝子覚醒 |
あら勘違い |
年度末だね |
消えた写真 |
腰が疲れた |
大丈夫かな |
開花も近し |
ひざまくら |
申し訳なく |
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２００５年３月３１日（木）：申し訳なく ブログで予告した通り、終電の車内で更新しております。いつものように朝一の更新ができない旨をブログにアップする余裕はあったのですが、今朝は、通勤日記を更新する余裕がありませんでした。それは、９月末までになすべき事を考えていたのですが、まとまりきらなかったために、今朝の車内まで持ち越したというのが実際のところです。そんな更新のない通勤日記を、いつものように見にきていただいた皆様には、本当に申し訳なく思います。 そんな迷いはあったものの、夕方には、良いこともありました。部下のＫ君が昇格しました。ぎりぎりのタイミングで、彼の昇格申請書を書いたことが昨日のようでもあります。優秀な人間だったので、申請する上で悩むこともなく、本当に良かったと思います。今日は、そんな彼が、職場の皆にご馳走してくれるというので、ご馳走になってきました。イタリアンのお店で美味しかったです。それもお祝いの席とあって、臨席する我々も幸せです。やはり、飲むなら、このように、楽しく、嬉しいシチュエーションで飲みたいものです。それから皆と別れて３人で２次会の席に移動したのですが、昇格と聞いたマスターがお祝いにワインを開けてくれました。もともと、良い仕事をしてくれていた彼ですが、この昇格を機に、さらに良い仕事をしてくれることでしょう。 |
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２００５年３月２８日（月）：大丈夫かな 愛知万博の入場者数は３日間で１５万人、上々じゃないのと思ったのだが、想定は４５万人だったらしく、１／３しかいかないと関係者はやきもきしているらしい。大丈夫だろうか？とは書いてみたものの、見るほうの立場からすれば、大混雑するより、少しでもゆったり見学できた方が嬉しいなと思う。想定が多すぎるんじゃないの。 見事に初戦を飾った楽天も、昨日は、２６ｖｓ０と大敗。それにしても凄い点数だ。 国債などの国の借金は２００４年１２月末現在で約７５１兆円、２００５年度末には８８８兆円に達する見込みだという。この先、１０００兆円を越えるという試算もあり、どこまで膨らむのだろうか。既に金額が大きすぎてピンとこないが、年間予算の約１０倍の借金、どう考えても健全であるはずがない。ご興味がある方は、財務省のホームページに｢日本の財政を考える｣というコンテンツがありますので、ご覧ください。 福岡県西方沖地震で玄海島の被災者の方々は未だ島に戻れないでいる。揺れがおさまってきても、我が家に戻れない。心労はいかばかりかと思う。今朝の新聞には、東京湾を震源地とした地震が発生した場合のハザードマップが掲載されていた。その被害の大きさは計り知れない。 |
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２００５年３月２７日（日）：腰が疲れた なんか腰が疲れた。あっ、今日は、姉の誕生日だ・・・おめでとう＞姉。なんか、おそろしく手抜きの日記だな。 |
２００５年３月２６日（土）：消えた写真
年度末だからなのかどうかは不明ですが、日中にお出かけしたら、ビルの窓ガラスの掃除をされている方々を多く見かけました（写真：左）。そんな方々を見上げていたせいなのか、今朝は、花粉の後遺症にやられています。でも、重度の鼻詰まりは、今シーズンまだ２度目であり、思ったより軽症ですんでいるような気がします。花粉が多いぞと騒がれる中、何の予防措置もとらず、薬も飲まず（目薬だけは使用）、マスクもせずに、あるがままの姿で闘っております。自らの力で花粉症を克服できる日が近いのかもしれません。
ビルの写真を撮影した後、もう１枚、写真を撮影しました。自分なりには、久しぶりに納得のいく写真だったのですが、慣れた作業に落とし穴が潜んでいました。デジカメの内臓メモリからＳＤメモリにコピーしたと思い、内臓メモリをクリアした後になって、ＳＤメモリにコピーされていないことに気付きました（ガーン）。なんか諦めきれず、帰宅してから娘に相談してみました。私が娘に伝えたイメージはこんな感じです（写真：中）。我ながら、表現力のなさに呆れます。口頭で説明するにしても、うまく説明できないものですね。そんな稚拙な説明に笑いながらも、自分が寝た後に娘が描いてくれました（写真：右）。一番、難しかったのは首都高らしいです。考えてみれば、白河では首都高を目にする機会ありませんからねえ。ガードレールっていうのも笑えるでしょう。そんな訳で、都会の真ん中なのですが、ビルもありません。クリックすると拡大されるんですけど、鳩が仲睦まじく寄り添って、菜の花、そして、その向こうに青空を眺めていたんですよね。 しかし、驚きますよねえ。雪ですよ、雪。数ｃｍですけど雪が積もりました。あなどれません＜白河。 もう一つ、驚きました。先日、｢くしゃみが大きい｣でヒットしたその１のサイトなんですが、運営者のお一人は白河出身の方だったんですね。しかも、白河Ａ高出身なのだとか。いやはや、偶然とは言え世間は狭い。プロフィールが無かったので、分からなかったのですが、ＧＡＤＪＥＴで検索したら、ホームページが見つかりました。ツインボーカルやっているそうです。頑張ってください。 今日は、実家方面に召集されております。少し働いてきます。 |
２００５年３月２５日（金）：年度末だね
日本海側では相当の雪が降るようだ。積雪があるエリアの境界線を見ると白河地域にも微妙にかかっているなあと思っていたが、今朝、やはり雪が舞っていた。東京も寒そうだと言う。午前中に某分科会に出席する為、往復３０分程度歩かねばならないので、脱ぎ捨てていたコートを再び羽織った次第だ。
Ｆｉｒｅｆｏｘ１．０．２が公開された。３件のセキュリティ対策を施したそうなのでアップデートすることにしよう。・・・ＳｋｙｐｅＩｎのサービスが開始されたようだ。日本地域での番号取得は未だ先になるらしいが、海外との通話が多い方なら、そちらの地域の番号を取得しての運用など意味が出てくるのだろう。ちなみに海外との通話予定はありませんし、国内での通話予定もあんまりないので、我が家には当面不要です。Ｓｋｙｐｅに関しては、国内では、ホリエモンのところが提携しているんだよね。・・・ちなみに、ＩＰ電話の方も使用頻度が皆無に近いです。でも、ＩＰ電話でいけるということに家内も納得、遂に、ＩＳＤＮ撤去にゴーサインが出ました。今月一杯で、長らくお世話になったＩＳＤＮともお別れしようと思います。 ２００３年度の福島県教育委員会の懲戒免職処分は全国２位の１３人だったそうだ。不名誉な結果に対策を取り、２００４年度は１名にとどまっていたそうだが、年度末になって３人の逮捕者が出たとのこと。多くの先生がきちんとやってくれているのに、ほんの数人の悪行が台無しにしてしまうんだよね。困ったものだね。 パナセンスでは、電動折りたたみ自転車「オフタイム」のモニターを募集している。モニターという言葉に弱い自分は、早速、サイトにアクセスしてみたんだけど、無料じゃなかったんでパスした次第。入札下限価格が７万円とある。７万円も出すなら別の自転車を買った方がましだ。７万円じゃ買えないけれど。そもそも、電動アシストなどに甘えちゃいかん＜自分。同じ電動でも、強制的に負荷がかかるような電動じゃないとトレーニングにならないね。名づけて、電動アシストならぬ、電動足ヒッパリ機能だ。・・・そういえば、自転車に乗ってないよなあ。寒さや花粉に怯えている場合じゃないよなあ。春は、すぐそこまで来ているのだ。 |
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２００５年３月２４日（木）：あら勘違い ここ数日、帰りの新幹線に乗るタイミングが微妙でした。思いがけず際どいタイミングになってしまうんですよね。今朝、原因が分かりました。テレビ画面に表示される時刻で家を出るんですが、何気なく腕時計を見たら、遅れていたんです。３０秒程度の遅れではありますが、腕時計の時刻を見ながら、ギリギリのタイミングで新幹線に飛び乗ることも多いので、この遅れは致命的です。とりあえず３０秒ほど進めておきました。でも、なんで遅れたんだろう。ひょっとして寿命？ 今更なんですけど、昨日の今日の一言を訂正したいと思います。昨日の分を書き換えるわけにもいかないので、本日分をリニューアル版でいってみたいと思います。ちなみに、昨日は「思考回路が空転しています。空転度合いを推し量り補正するのですが、バグによりアクセルを踏みすぎ、いつも以上に働いています（謎）」でした。東海道新幹線のＡＴＣのバグに触発されて書いてみたわけです。ただ、書いたあとスッキリしなかったんです。おそらく、こう書けばスッキリしたと思うんですよね。「思考回路が空転しています。空転度合いを推し量り補正するのですが、バグにより空転に気付かず、いつも通りに働いているつもり（汗）」。そうなんです。なんか滑ってます。ずれてます。 １２日ぶりに掲示板のログを取りました。その前が１週間ぶりで、その前も１週間ぶりでした。ふと気付くと日数が経っています。幸いに、適度な書き込み数だったので、取りこぼしはありませんでした。ログファイルは、発言番号を５０単位毎にファイル化しているのですが、４６４ファイルになりました。容量にして、約１７ＭＢあります。現在の最新の発言番号は、２３１３３です。ちなみに、最初の発言は、２０００年１月８日、掲示板を開設しましたという私の書き込みです。その後に書き込みいただいた方々が残してくれたホームページのＵＲＬにアクセスしてみましたが、移転されたのか、閉鎖されたのか、見つからないものも多いです。発言番号が１桁台では唯一、すがｐａｐａさんが現役です。当時の書き込みは、こんな内容でした。 懐かしい書き込みです。初心に帰れるような気がします。掲示板のログを残し始めて５年２ヶ月余り、なかなか大変な作業でもありますが、これからも続けていきたいと思います。 私のくしゃみは大きいです。花粉症のこの季節は、くしゃみの回数も多いです。今朝は、朝ごはんを一心不乱に食べていたリッキーが、くしゃみの大きさに驚いて逃げ出しました。家族も、驚いて悲鳴をあげることもあります。しゃっくりの止まらない方を驚かせるには効果的かもしれませんが、どうやら、多大な迷惑をかけているようです。そこで、ネットで検索してみました。キーワードは「くしゃみが大きい」です。時間もありませんから、上位３サイトを紹介します。 その１ あっ、やっぱり嫌われています。近くに来ないでと書かれています。そして、くしゃみの大きさは調整できるのではないかとも書かれています。 その２ この方はお気の毒です。くしゃみをするたびに旦那様から叱られているようです。 その３ 朗報でしょうか？ ネットで「くしゃみを小さくする方法」を見つけたと書いてあります。結論だけ言うと、くしゃみが出そうになったら、なるべく息を吐き出すというものでした。一度だけ、タイミング良く試す機会がありました。確かに少し小さくなったような気がしますが、なんか、くしゃみをした後のスッキリ感がありません。もう少し、検証してみたいと思います。 |
２００５年３月２２日（火）：ランデブー
春休みということで子供達は起こさず、｢珈琲、はいったよ｣と家内を起こす。と、娘が起きてきた。自分｢早いな、春休みだろう｣、娘｢起きた時に誰も居ないの嫌だし｣、自分｢マサ（息子）も居るだろう｣、娘｢ああ、あいつかあ、でもなあ（笑）｣、と、起きてきた家内が息子を起こす。自分｢あいつ、春休みだろう｣、家内｢まだだよ｣、娘｢あっ、そうなの。・・・でもね、お母さん、あいつ土曜日出たから、月曜日は休みって言ってたんじゃない｣、家内｢それは、先々週のことだよ｣、自分＆娘｢あら、そうなんだ｣。今日は、火曜日です。そして、息子の春休みは明後日からです。これは、連休ボケってやつなんでしょうか。
とは言いながら、新幹線に乗り込んでから、一つ、また、一つと仕事の事が思い出されてきます。あの稟議は本日決裁になるんだ、ということは、契約書を・・・、金曜日に直帰する際、理事会に行けなくなりそうな役員から代理で出て欲しいという伝言が入ったらしいとか、明日の研究会で何やらデータを準備しなければいけないんだったとか、検討会を招集しなければいけないんだ、・・・宇都宮あたり、すっかり、全貌を思い出しました。今週は４日しかないんで、忙しくなりそうです。 皆さんもご存知の某サイトのキリバン７万が近いですよね。実は、うちのブログも７万が近いんですよ。ひょっとすると、かなり近いタイミングでの到達となりそうな気配です。そこで、ブログのキリバン７万を緊急設定したいと思います。同じ７万を目指すということで、ランデブー・キリバンてな感じでしょうか。 |
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２００５年３月１８日（金）：あせったよ いつもより少し遅いけど余裕だなと思って駅に入ったら、予想に反して、ガタン・ゴトンと新幹線の入線する音が聞こえてきた。それも、既に、頭上を通過している模様なので、まもなく停止する様子だ。えっ！っと思い、慌てて、改札まで走り、階段を２段跳び越しでホームまで一気に駆け上がりました。無事に乗れて良かったです。ところが、いつもなら、すぐに発車する新幹線、なかなか発車しません。結局、１分半も停車しておりました。どうやら、早く着きすぎて、時間調整をした模様です。マジ、焦りましたわ。慌てて走った分を返しておくんなまし。・・・今、宇都宮駅を発車しましたが、ここでも、停車時間が長かったような気がします。本日の運転士さん、微妙にとばし気味なんでしょうか、それとも、追い風の影響でもあるのかな（笑）。 そんな宇都宮で昨晩こんなことがありました。コートを脱ぎ捨てて１０日目の私にはありえない話なんだけど、多くの乗客は、まだコートを着用しております。そんなコートを網棚に置き忘れて降りてしまった乗客が、発車ベルが鳴ってから、車内に取りに戻ったんですね。間一髪セーフで、無事に降りられましたけれど、見ているほうも焦りました。あのまま忘れてしまったも、無事に拾得され本人のもとに戻る確率が高いと思いますが、万が一、車内にいるうちにドアが閉まって発車してしまったら、どうしたんでしょうね＜彼。そうそうマリア様はおりませんからねえ。マリア様って何？と思われた方の為に解説しておきますね。新幹線ツーキニスト（Ｎｏ．２）のえだまめさんの奥様のことなんです。新幹線通勤関連を綴ったコーナーに困ったことや良かったことをまとめられているんですけど、困ったことの大半は予想どおり寝過ごしです。でも、彼には、迎えに来てくれるマリア様のような奥様がいらっしゃるところが、他の寝過ごしされる方と、ちょっと違うところなんですよね。ねえ＞たけやん。 昨日、書いた迷惑メールのことは、とりあえず、プロパイダのニフティさんに問い合わせを入れました。幾つか、伝えたいことが出てきたので３通ほど送りました。まだ、返事はありませんが、近日中に何らかのお返事をいただけると思います。メールシステムは、性善説の上に成り立っているから、もともと、迷惑メールなどに対しては、根本的な対策が取れないんですよね。２００２年１０月１９日の日記で、ＢＡＳＰ２１のお世話になったことを書きましたが、これは、本来なら管理者が発信すべきメールを、システム側が自動的に送信するという使い方でした。送信元アドレス（Ｆｒｏｍ）には、適当なシステム名称を設定したのですが、そんなメールが送れてしまうのだ。２００３年４月１７日の日記には、こんなことを書いています。会社のメールサーバのチェック機能が強化されて、送信元アドレスをチェックするようになった為、適当なシステム名称を設定していたメールが発信できなくなったと。そこで、実在する管理者のメールアドレスを設定するようにしたんだけど、今にして思えば、チェックしていたのはドメイン名だけだったと思う。ドメインさえ実在するものならば、どこのドメインを語ったとしても、送信できたのだろうと思う。ＢＡＳＰ２１を利用しての話を書いたけれど、誰のパソコンにでも入っているコマンドプロンプトを起動してｔｅｌｎｅｔコマンドでメールサーバにＳＭＴＰプロトコルで語りかければ、同じ事が、いとも簡単にやってのけられる。まあ、送信元アドレスを詐称しても、ヘッダー情報には、発信元を特定するヒントが記載されるんだろうけど、悪徳業者の手にかかれば、このヘッダー情報すら改竄されかねない。やはり、昨日も書いたように、送信ドメイン認証が全てに導入されて、それをパスしないメールは転送しない、配信しないとでもするしかないのだろうと思う。 公私含めだが、本日は、Ｋ君を留守番に残して、全員があちこちにでばっている。北米、欧州、中国地方、北関東と、てんでばらばらだ。ちなみに、自分は、一番最寄の北関東です。鉄路でのアクセスが不便なので、車に乗せてもらい連れて行ってもらえることになっています。 |
２００５年３月１６日（水）：フルムーン
｢大人の旅は、グリーン車に乗って フルムーン｣、こんなキャッチコピーも違和感無く受け入れられる夫婦になりました。あわせて８８才以上の条件も昨年２月１日からクリアしています。｢のぞみ｣にこそ乗れませんが、ＪＲ全線グリーン車の旅、どこかで満喫したいものです。設定があるのは、５日間（８０，５００円）、７日間（９９，９００円）、１２日間（１２４，４００円）です。そんなに休めないというのが正直な感想です。３日間という設定があると助かります。３日間の場合の料金を上記設定額から２次の多項式近似をしてみた結果、約５５，６００円になります。なかなかリーズナブルだと思います。例えば、５月下旬に夫婦で九州に行く場合、飛行機だと、ＡＮＡの超割＋チケットレスサービス利用の場合で約４６，０００円。これに、家内の新幹線代（新白河－東京）、その他、空港までのアクセス、現地での移動を考えると、仮に設定してみた３日間フルムーンの方が、かなり安くなります。まあ、時間はかかりますけどね。
アクセスログを眺めていたら、｢調査 取手 座れる｣をキーワードに検索して、こんなページにヒットしてしまった方がおられたようです。申し訳ありません。関係ないのにヒットしてしまって。Ｇｏｏｇｌｅさんも提案能力を身に付けはじめたようですが、取手から座れる情報が書いているページをしっかり探してあげてくださいね。 リッキーとティムを題材にした娘の作品です（写真、クリックで拡大）。 |
２００５年３月１５日（火）：微笑み返し
御茶ノ水駅ホームで乗り換え（写真：左）、もう少しで桜が咲いて、何ともいえず、ほのぼのとした眺めになるはずです。・・・９日からコートを脱ぎ捨てているので、朝晩は、ちょっと寒いかなと思うこともあるのですが、その冷っとした感触がたまらんです。・・・東京駅２３番線ホームへの上り口横にある電光案内板、いつもと違うなと思ったら、番線案内の欄に赤い枠が取り付けてありました（写真：右）。間違える方が多いのでしょうね。私の乗る新幹線は、大概２３番線なのですが、たまに２０番線ということがあり、発車時刻ギリギリで駆け上がった時に焦ったこともあります。慣れているとは言え、念のため、番線チェックは行った方が良いですね。まれに遅延がある時なで、慌てて飛び乗ったら、東北新幹線じゃなくて上越新幹線だったなんてこともありますからね。
昨夕、メールが入りました。タイトルは｢お返しは｣で、本文は｢｢何かなー、楽しみ○○○（娘の名前）＆奥さん｣でした。一瞬、通勤日記でも見たのかなと思いましたが、そうではなくて、忘れているんじゃないかなと思って催促メールを打ったらしいです（笑）＜家内。ちゃんと覚えていたんですけどね。まあ、とにかく、買って帰って正解でした。・・・新幹線待ちのホーム上で、何気なく、斜め背後に視線を感じて振り返ったら、ワゴンに両肘ついて、お気に入りの車販さんが、こっちを眺めておりました。こっちと言っても、私ではなくて、新幹線の方をなんだけどね。それでも、こちらに気付いて満面の微笑みを浮かべてくれました。思わず、手にしていた菓子をあげたくなるオヤジでしたが、愛妻と愛娘の分の２個しかないので断念しました。それで、いらないと言われそうですが、オヤジも微笑み返しをしたというオチでした。いらんかねえ～、オヤジの微笑み返し（くどいですか？）。 昨日、過去にブログで書いたアタック２５に対してトラックバックがありました。当方の書き込みへのリンクはなく、直接に関連した記事でもありませんでした。こういう場合のトラックバックというのは、マナー違反になるらしいので、気をつけたいと思います。まあ、好意的に解釈しますと、アタック２５の記事の中に、笠置わか菜アナの名前を書いたので、その笠置アナがトークショーをするぞということを教えてくれたのでしょう。１９日（土）、１６：３０～、会津風雅堂（以前、スピッツのコンサートで行ったところです）、で、トークショーの相手は、吉永さゆりさん。「北の零年」の特別上映会だったんですね。メインは、さゆりさんでした（笑）。私は、サユリストではないので、見送ろうと思います。トークショーの相手が、さとみちゃんだったら、行ったかもしれませんが。 |
２００５年３月１３日（日）：デゴイチ？
日曜の朝、録画していた｢ごくせん｣を家族全員で見ました。この番組の主題歌を歌うのは、沖縄在住のボーカルデュオ｢Ｄ－５１｣なんですね。ついさっき知りました。彼らのＣＤをレンタルしてきた家内が｢これ、なんて読む？｣とＣＤジャケットのタイトルのＤ－５１を指差したんです。｢デゴイチ？｣と答えたら、家内｢ほらね、パパだって、デゴイチって読んだよ｣、子供達｢ださっ・・・ディー・ゴジューイチって言うんだよ｣、とまあ、こんなやり取りがあった次第です。でもね、彼らのオフィシャルサイトのＰｒｏｆｉｌｅを見ると、｢ディー・ゴジューイチ｣じゃないんだよね。正確には｢ディー・ゴー・イチ｣ですから（残念）。結局、家族全員で間違えているじゃん。最近のグループ名は、まともに読めないことが多いです。
へたくそな図を描いてみました。珈琲をいれる時に使うポットのつもりです。蓋をした状態で使うのが正しいとは思うのですが、私は、蓋を外した状態で湯を注ぎます（図の左）。過去に、蓋を脱落させて、サーバーをひっくり返したことがあるからです。家内は、正しい使い方をしているのですが、理由を聞いて笑いました。なんでも、蓋をしていないと、湯がこぼれてしまうそうな。それって、必要以上に傾けすぎなんじゃないでしょうか（図の右）。 松井選手、オープン戦の第３号は満塁本塁打だったんですね。今年の活躍も楽しみです。 |
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２００５年３月１１日（金）：１７才かあ 昨日は娘の誕生日。朝に会えなかったので、帰宅してから「おめでとう」を言った。１７才になったのだという。１７才と言えば、「誰もいない海～」、そう、シンシアの「１７才」だよね。自分は、シンシア（南沙織）のファンというわけではないのだが、夢中になっていた人が多かった。そんな話をしても、娘に通じるはずもない。そこで、試聴させてあげた。その感想はというと、「お父さん、何これ？、時代が違うよ（笑）」だった。７０年代のアイドルだから、まあ、無理もない。ちなみに、昭和４７年（１９７２年）のアイドル番付というページを見たら、南沙織、小柳ルミ子、伊東ゆかり、奥村チヨ、石田あゆみ、天地真理・・だって。岡崎友紀の名前もあるね。岡崎友紀と言えば「奥様は１８歳」、石立鉄男が旦那さん役だった。その石立鉄男がチー坊と呼んだのが、杉田かおるだ。「パパと呼ばないで」だっけかな。そんな時代です。 その南沙織は、写真家の篠山紀信と結婚したんだよね。当時は驚いた。篠山紀信と言えば、高校時代に夢中（笑）になった「ＧＯＲＯ」の激写カメラマンだもんね。こんな話も通じないだろうね。・・・ちなみに、１９８９年には、森高千里も「１７才」（試聴はこちら）を歌っているのだが、娘は、こちらも知らないそうだ。まあ、無理もない。１９７６年にヒットしたザ・りリーズの「好きよキャプテン」も知らないんだろうな。確か、夕張の電気店の娘さんだって、夕張に住んでいたことがあるＯ君から聞いた覚えがある。口ずさんでみたら、これは知っているそうだ。「歌の大事典」で聞いたことがあるんだとか。そういえば、あの番組に協力した事があったな。「亜麻色の髪の乙女」（島谷ひとみ）を放送する際に、うちの会社の製品から引用したいとのことで、ほんの一瞬だけど、画面にクレジット表記を入れていただいたことがある。 いやはや、娘の１７才から、遠い７０年代に遡ってしまいました。ふと、我に返ると、娘が見て見てと、携帯の画面を、こちらに向けます。家内からの帰るコールです。良く見ると、「これから帰ります」の後に、珈琲カップの絵文字が入ってます。娘「これはね、珈琲を入れておいてくれたら嬉しいなあっていう意思表示なんだよ。まあ、正確に言うと、入れておいてね、ねっ！、っていう意味なんだけど（笑）」。なるほど、これはいい手だね。これから、家内あてに「これから帰ります＋ジョッキの絵文字」という帰るコールを入れようかと思いました。ただなあ、寝落ちしていることが多く、メールを読むのが翌朝だったりするからなあ、あんまり意味がないかも。 そんな家内は卓球に夢中です。本当に楽しくなってきたらしく取り組みが真剣です。おばさん、おじさん相手のみならず、中高生達ともお手合わせしたりするらしいです。見ていると、羨ましくなります。自分たちのソフトボールも、まもなく練習開始となります。初練習は、今月２７日から。楽しみです。 |
２００５年３月１０日（木）：通勤費補助
Ｇｏｏｇｌｅでサジェストβ版のサービスが開始された。検索語を入力すると、次々と関連するキーワードをリスト表示してくれる。そこで、お約束の「新幹線通勤」を入力してみると、こんなふうになりました（写真：左）。「新幹線通勤の日々」と並んで表示される「新幹線通勤 小田原」、「新幹線通勤 定期代」にちょっとうける。そういえば、こんなニュースがありましたね。３月以降に小田原市内に転入した方が対象で、小田原駅から東京駅、品川駅、静岡駅のいずれかに１年以上継続して新幹線通勤する方で、通勤費に自己負担分がある方で、その負担額の１／２を上限に（年間５万円まで）、最長３年間助成するというものだ。えらく前提条件が多く、太っ腹なのか、みみっちいのか判断がつきません。まあ、該当される方は利用されてはと思います。小田原は素敵なところですから。・・・太っ腹と言えば、やがり、福島県泉崎村の助成制度ではないでしょうか。村営分譲地（３００㎡以上）を購入して住むことが前提ですが、最大３年間、３００万円まで、新幹線通勤費全額が助成されます。ほかにも、このような助成制度があるんでしょうかね？
ＳＤメモリカードを発見しました。なんと、ＣＦ－Ｒ１のスロットに挿したままになってました。疑ってごめんよ＞ティム。物忘れの激しいオヤジを許したまえ。・・・昨日、アップしたかった写真というのが、これ（写真：中）とこれ（写真：右）です。九段下駅の地下で目にしたものです。どうやら、雨漏りに対する応急（恒久じゃないよね？）処置のようです。どう見ても、コンビニで売っているようなビニール傘を改造したようにしか見えないんですけど、どうなんでしょう。それはともかく、処置された方のアイデアに脱帽です。 日枝会長ではないが、テレビがなくなっては困る。我が家のテレビジョンのへたり具合、地上派デジタル放送の動向、次世代テレビジョンの動向などを眺めながら、次はどうしようかなあとポカンと考えている次第。まあ、フジテレビやＮＨＫには、何の思い入れもないんだけど。インターネットの可能性は認めるけど、まだまだ完成度が低いからなあ。と、ここまで書いて、もう時間がないことに気付く。木曜朝はＹＪを読んでから書き始めるので、尻切れトンボになることが多いような気がする。では・・ |
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２００５年３月７日（月）：１１１番目 月曜の朝ですが、１号車まで行く時間がなく、いつもの４号車に乗り込みました。しばらくお役御免となっていた携帯椅子を再び鞄の隙間に潜ませているので、空席がなくとも平気です。で、乗り込んでみると、意外に空席があり、１０Ｄ席をゲットできました。２人掛け座席の通路側、まずまずのポジションです。 窓側席の隣人は宇都宮到着を目前に席を立たれました。お化粧直しにでも行かれたのでしょう。戻られる前に、宇都宮からの乗客が乗り込んできて、４回も聞かれてしまいました「そこ、空いてますか？」と。明らかに私の持ち物とは思われない、バッグやマフラーやココアのボトルなどが置かれているのですが・・・一応、丁寧にお答えしておきました「いえ、いらっしゃいますよ」と。どこか、空席が見つかると良いのですが。 週末に乗車した水戸線などと比べれば、滑らかな乗り心地の東北新幹線ですが、名古屋のリニモ君の乗り心地は、さぞかし良いんでしょうね。機会を見つけて、一度は、乗らないといけませんね。山梨実験線での試乗会もあるでしょうから、当選目指して、申し込みをしてみたいと思います。 げっぎょぉさんが、１１１番目の新幹線ツーキニストとして登録されました。昨年１１月にお会いしたおり、「１００番目をゲットし損ねたので、次はゾロ目の１１１番を目指します」とおっしゃっておりましたが、有言実行でしたね。５月には九州でご一緒できそうですので、今から楽しみにしております。 |
２００５年３月６日（日）：次はどこ？
昨日の写真を２点アップします。オネダリして撮影してもらったお約束の集合写真（写真：左）と偕楽園の梅（写真：右）です。
昨晩はアップ途中で寝落ちしましたが、先ほど、水戸オフのレポートをアップしました。参加者の皆様、お疲れ様でした。幹事の水戸っぽ黄門さんには、本当にお世話になりました。今日は、ぐったりとしているのではないでしょうか（笑）。１次会を終えて、皆さんに見送られて水戸を後にしたのが２０：１５、水戸線車中は、水元正介さんと一緒だったので、あれこれ話すことができましたが、小山までの所要時間約９０分は長かったです。すっかり、酔いも醒めました。宇都宮で終電の新幹線に乗り換え、我が家に着いたのが１１ＰＭ過ぎ、それから１時間後に、２ｏｒ３次会が終わったとのメールが入りました。皆さん、ご無事に、それぞれのお宿に帰られたようで一安心です。また、ご一緒しましょうね。 次回の九州オフへの参加表明も８名に達し楽しみです。そして、その後は、釧路だ大阪だ、いや東京だと、いろいろ意見があるようです。おそらく、手を挙げた幹事さんの遂行力で決まりそうな気がしてなりません。いずれにしても、積み立てを始めねば（笑）。 |
２００５年３月５日（土）：梅見→雪見
８時を過ぎて青空がのぞいてきた白河です。かなり雪が降りました。３０ｃｍほどになりましょうか。リッキーは床に寝そべって雪見を楽しんでいます（写真）。我々は（私と？）、こんなお天気の中、水戸オフに向かいます。他の参加者の皆さんもトラブルなく集まれると良いのですが。梅見の予定が、雪見になりそうではありますが、それもまた楽しということで、よしとしましょう。オフの模様は、適宜、アップしていくつもりです（意識のあるうちは・・笑）。
｢ブログって何？｣っていう質問を何度かされましたが、遂に職場でも、そんな話題になりました。簡単に説明してあげたら、ブログをやっているの？と聞かれちゃいました。ホームページを持っていることを知っている人たちなので、隠してもしょうがないと思い、あっさり、やってますよと答えておきました。見に来てはいないとおもうのですが、微妙です。 ギガバイトクラスの容量を無償で提供するブログサービスが次々と登場するので、＠ｎｉｆｔｙのココログも増量となるようです。私が利用しているのは、会員に無償で提供されるベーシックコースなんだけど、３０ＭＢ→５０ＭＢに増量されるそうです。ありがたいことです。オプション料金を払う上位のクラスでは、プラスコースで１００ＭＢ、プロコースで３００ＭＢになるそうです。いきなり、ギガバイトクラスの容量を提供できないあたり、なかなか苦しい説明が並んでおります。いずれまた、増量されることでしょう。まあ、私の場合、ベーシックコースの５０ＭＢで十分ですけどね。できれば、ホームページの容量を増やして欲しいな。 昨晩は、遅くまでありがとうございました＞まき＆つれあいさん。６月のＸデーが楽しみです。 |
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２００５年３月２日（水）：頭が真っ白 今朝は暖かいです。春？ってな感じです。頭が真っ白です。白髪になったのではありません（少しはありますが）、頭の中身が機能しておりません。機能していないというより、通勤日記を書くこと以外（つまり仕事の案件）に気持ちが移っていて、心ここにあらずの状態です。それでも、レッツノートを開き、指が勝手に動いて文字を打っていく自分が怖いです。 集光型球状シリコン太陽電池、面白いと思いませんか？ 最後の方に概略説明図が載っていますが、頭良いですよね。光が足らないならば集光すれば良いんじゃないのという発想。お椀型の反射鏡なら光を集められますもんね。小学校の頃に、こんな実験したことないですか。お椀型の反射鏡で太陽光を集め、湯を沸かす、玉子を焼くなど。あれは楽しかったです。集められるのは光だけじゃないんですよね。音もあつめられるんです。例えば、野鳥の鳴き声を聞く場合などに応用できますね。私は、５０ｍほど離れたところから、大人の会話を盗み聞きしようとトライした記憶があります。でも、風切り音とかのノイズばかり拾って失敗に終わりました。潜望鏡みたいに、鏡を２枚使って、壁の向こうの様子を窺ったりもしましたね。まあ、スパイごっこです。楽しかったです、あの頃。 |
２００５年３月１日（火）：一言で違う
いつものように、６時に娘を起こした。寝起きは良いほうなのだが、今朝は、返事をしたきり２階から降りて来なかった。そこで、６時１５分頃に「もう、起こさないぞ！」と最終宣告を下した。娘「あっ、はい！」と返事が返ってきた直後、消え入りそうな声で、家内の「は～い」も返ってきた。家内を起こす時間は６時２０分なので、まだ、間があるのだが・・・どうやら、自分への最終宣告と勘違いしたらしい。家内の場合、６時２０分に声をかけても、そのまま起きることは稀で、６時３０分過ぎに「もう、起こさないぞ！」と最終宣告を下すことが日常茶飯事なもんで（笑）。ちなみに、息子は６時４０分頃、起きてきます。全員、立派な目覚ましを持っているのですが、オヤジの目覚ましをあてにしているようです。大丈夫なんだろうか。
ちなみに、娘の高校では卒業式だ。第２校歌「風になれ」を演奏するということで気合が入っていた。なんでも、昨年の卒業式の演奏では、出だしでとちってしまったらしい。その雪辱をはたすのだと意気込んでいた。 今朝の新幹線ホーム、入線のアナウンスは「お寒い中、お待たせしました。」から始まった。マニュアルにはない一言ではあるけれど、こんな一言にホッとするものだなと感じた。ちょっとした思いやりの言葉を言うか言わないかで、場の雰囲気は変わるものだ。 東海道新幹線などは今日からダイヤ改正ですね。詳しくは見ていませんが、のぞみ増発という文字が見えました（写真）。のぞみを利用できない通勤者の皆様、何か、変化はございましたでしょうか？ キリバン情報です。精力的に全国を駆け回っているらくだ銀座ママさん（ｋｅｉｋｏ姉さんの部屋）がキリバン（５０００）を設定されました。昨晩９ＰＭ現在のカウンターは、４５１５でした。 九州オフですが、昨晩、ＡＮＡの超割先行予約を入れました。私と家内の２人分です。オフ会のページに「九州２００５」掲示板を開設しました。パスワードは６文字ですから分かりますよね。ご興味のある方で、分からないという方は、メールでお問い合わせ下さい。新幹線ツーキニストの皆様、及び、ご家族、お友達はもとより、当ホームページに遊びに来ていただいている皆様まで、よろしかったら、ご一緒しましょう。 |
ＮＲＥトレインショップが４／５月号に更新されていたので、一応、ページをめくってみた。いきなり折り畳み自転車が載っていた。１万円台と安価なもので２６インチと２０インチがある。２０インチの方は、ひょっとしてコインロッカー（大）に収納可能なんだろうかと思ったが、コンパクトになるとは書いてあっても、コインロッカーのコの字もないことから、収納はできない模様です。そんなこんなでパラパラめくっていたら宇都宮になっちゃいました。ちょっと驚いた商品もありました。ひざまくら（写真）です。｢お母さんやお姉さん、そして彼女の膝枕みたい｣というキャッチコピーに寒気を覚えたのは私だけでしょうか。
朝ごはんを食べて満足の猫達はぬくぬくしています（写真）。ちなみに、奥手がリッキー（兄）で手前がティム（弟）です。遠近法の関係で、リッキーの大きさが目立たなくなっております。今度、集合写真を撮るときは、自分も奥手に立って、少しでも細く見えるようにしたいと思います。単に小さくなるだけかもしれませんが。
とある日の新幹線の車内です（写真）。車販さんがやってくるぐらいの時間なので、落ち着きを取り戻していますけど、少し前までは、行き交う乗客でざわついておりました。そんな乗客の中には、大きなバッグを肩から提げている方も多数おります。見ていると、自分の荷物が、左右の乗客にぶつかっても無頓着な人が意外に多いのに驚きます。狭い車内に狭い通路、座席の乗客の肩や脚がはみ出していることも珍しくありませんが、そうは言っても、そこを通る際には、もう少し周囲への気遣いが必要じゃないかと思いました。お互いになんですけどね。新幹線車内に限らず、駅構内を歩いている時でも、他人にぶつかっても平気な方が多すぎる。
花粉はいたるところにあるのですが、ＳＤメモリが見当たりません。ティムに転がされて、どっかに潜り込んでしまったのかもしれません。そんなわけで、九段下駅で撮影した面白画像のアップができません（残念）。
本日の通勤日記の更新ですが、いつもより約３０分ほど遅れる見込みです。回復運転に努めますので、幾らか遅れを取り戻せるかもしれません。タイトルにもあるように、寝過ごしました。今年初の寝過ごしです。目覚めたんですけどね、不覚にも二度寝してしまいました。あっ、寝過ごしと言っても、新幹線じゃありませんよ。我が家のお布団の中での寝過ごしです。
ホットマンの温風の通り道でお腹を上に向けてゴロゴロしているリッキー（写真：左）です。ちょっと情けない格好です。外は雪です。娘｢この分じゃ、私の誕生日も雪かもね｣、自分｢１０日｣、娘｢そう｣、自分｢そうか、とうか、そうか｣、娘｢寒いよ、オヤジ｣、今日の白河の予想最高気温は－１℃です。新白河駅前もこんな感じです（写真：右）。
今日は雛祭り、我が家では特別なイベントは企画されていない。多分、白河に越してきてから、雛人形を飾ったのは１度きりのような気がする。娘は、あまり興味がなく、むしろ、小さい頃は怖かったらしい。一方、ご執心だったのは息子だ。飾って、飾ってと家内にオネダリし、暇さえあれば、雛人形の絵を描いていた。そんな息子も遂に自分の身長を超え、雛人形からも卒業したようだ（笑）。