うかった! |
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車販の日? |
宴のあとは |
今週のお題 |
知らんぷり |
省エネ再び |
良い親父? |
男の人って |
少しやる気 |
静電気の縁 |
娘との日々 |
休日は○○ |
右左どっち |
おめでとう |
自転車盗難 |
今季初練習 |
飾りかも? |
大型冷蔵庫 |
今週のお題 |
お尻の事情 |
空白の予定 |
血液の影響 |
花粉の気配 |
名前の由来 |
ジャガイモ |
人生の奥義 |
なんか寒い |
懲りない奴 |
2003年2月23日(日):花粉の気配 先週に続きソフトボール朝練に参加すべく浦和へ。始発新幹線の発車時刻と同じ6時半開店の駅売店だけどオバサマ達が少し早めに開けてくれるので朝食にハム&エッグサンドイッチを購入。客の居ないみどりの窓口の駅員さんは鼻をほじっていたところ私と視線があってしまいカモフラージュすべく鼻から頬の方へ指を移動させながら滑らかの軌道でカウンター下へ移動させていた(笑)。持参した珈琲を頂きながら新幹線車内で朝ご飯。新聞をめくっていたら妊婦さんと珈琲の研究結果が載っていた。飲み過ぎると流産などのリスクが高まるけど逆に3杯以下ならリスクが半減するんだとか。それから映画「ハリー・ポッター」のダンブルドア校長役リチャード・ハリスさんが亡くなり次作は誰がやるんだろうと思っていたらマイケル・ガンボンさんに決まったとのこと。鼻と目が花粉を感じる。憂鬱な時期がすぐそこまで来ているようだ。本日のフリーバッティングは30スイング中で柵越え4本。最後の1本はゲートボール場中央へ。「おーい、危ない」と声をかけたものの、まさに打とうと集中していた方を直撃してしまった(写真左)。本当にゴメンナサイ。工事で使えなかったメイングランド(写真右)は復旧工事の真っ最中でGWには使えそう。大宮10:10発なすの231号で白河に帰還中。JEXER大宮店から3月のプログラムが届いた。3月10日オープンまでもう少し。今日のように朝練の行き帰りに寄ることになりそう。かなり広く新しくて快適そうだけど最初は混むだろうな。目指せ、ダイエット! 昨夕は車でいわき市へ。ナビ推奨は高速経由ルート(約140km)だけど一般道優先で再検索すると約85km。こちらで、行きは2時間、帰りは1時間40分。いわき市では「いわきWebアワード」の表彰式&レセプション(18:30〜20:30)に参加。自由に参加できるので足を延ばしてみた。各部門賞、審査員特別賞、優秀賞2サイトと最優秀賞1サイトの発表。受賞者の皆様のお話を聞きながら楽しい時間が過ぎる。審査委員長は風邪で欠席のためメッセージが代読される。と、受付スタッフが司会者に何か耳打ち。嫌な予感が的中。「本日、一般審査員の○○様が見えられているようです。ご挨拶をいただきたいのですが」。司会者から「これで、締めになりますから(笑)」とプレッシャーをかけられれながら、皆様の前でご挨拶(汗)。それにしても受付名簿の名前で気付くとは恐るべし受付スタッフ。それから「東京散歩」主宰の小林洋一氏の特別講演。肩の凝らないお話で面白かった。新幹線通勤の日々にトップにも掲載しているバナー広告のバリュークリック・ジャパンの代表取締役の方が日本語達者なニュージーランド人で奥様が日本人で保母をされているというお話も聞けた。「くじポン」(運営:全日本くじ付きクーポン普及協議会)もやられており会場でいただいたクーポン券で10万円が当たることに期待したい(笑)。受賞者、審査員、講師、一般参加の方々で交流する時間が取られていなかったのが少し残念。そういうオフの交流が楽しいんだけどね。次回は、そんな時間も設けてください>事務局の皆様。あと、受賞者の皆様のネームプレートを準備したら良かったと思います。受賞サイトの一部を紹介しよう。自分が投票した方も受賞されており嬉しかった。最優秀賞は「いわき暮らしの伝承館(VR版)」さん、優秀賞は、「プチりんくる」さんと「輸入家具・雑貨の専門店 e木楽館」さん。各部門賞の中で、個人・趣味部門賞は、掲示板にも書き込みいただいた、「PRISM」さんが受賞。 |
2003年2月22日(土):血液の影響 レッツノートを開くと、その前にちゃっかり座るリッキー(写真左)。とっても、邪魔なんだけど。オマエも、えぼまく倶楽部を真似て、ホームページでも開設するかあ。どうも、そこまでの意気込みは、ないらしい。 昨日は、会社に赤十字の献血チームが来ていた。血を抜いてもらったらスッキリするかと思い、会場の大会議室へ足を運ぶ。今回は、出足が鈍いらしく、受付男性「皆さん、やっぱり、お忙しいんでしょうかね?」、自分「そうですね。営業さんは、出払ってますしねえ」、受付男性「そうですかあ。金曜日っていうのもあるんですかねえ。」、自分「(それは関係ないんじゃないのと思いながらも)そうですかねえ」と。次は、ジイチャンのところで血圧チェック。上が140を少し超えたので、ジイチャン「ちょっと上が高いですね。いつも、これ位ですか?」、自分「そうですね。ちょっと高目です。(若いお姉さんに計測されると)、もっと上がることもあるんですよ(笑)」。ジイチャン「そうですね。まあ、大丈夫でしょう。」と。次は、人妻風姉さんのところで血液チェック。まくり上げた腕を見て、お姉さん「凄い腕ですね。スポーツとかで鍛えられているんですか?」、自分「ええ、まあ。でも、腕以外は、肉がついちゃって、ぶよぶよなんですよ(なんで、こんな事を、言わなくちゃならないんだろう)」、お姉さん「何をやられているんですか?」、自分「(そうきたか)、えーと、自転車とか、(話を切り替えよう)、採血しやすい血管でしょう」、姉さん「とっても楽ですね。ちょっと、チクッとしますよ。・・比重をチェックしますね。」、自分「不適格かもねえ」、姉さん「とっても良いですよ。血液型は何型ですか?」、自分「B型です」、姉さん「今日は、B型の方が多いですね」と。そうなんだ、B型って献血好きなんだろうか?、それとも、うちの会社ってB型が多いの?・・・そういえば、今の部署って、A:O:B:AB=0:1:2:2の比率。日本人の場合、A:O:B:AB=4:3:2:1という比率だから、世間とはだいぶ様相が異なる。Aが皆無で、BとABが同数の職場って、ちょっと凄いかも。以前の職場は、技術部門だったが、そっちも、4割強がB型だったなあ。そういえば、知り合いのホームページ管理人さんにも、B型が多いような気がする。類は友を呼ぶじゃないけれど、自分の周囲って、B型が多い気がする。・・・・・献血の方は、お願いされた通り、400mL献血。自分が始める時に、隣の方が、あと半分位で終わりますよと言われていたが、終わったのは、自分と一緒だった。担当が、若いお姉さんだったこともあり、どうも、血液の出が加速したらしい自分。血液を抜いていなければ、鼻血が出たのかも(爆)。・・・そうして、真新しい献血手帳(写真中)をいただく。過去にも、8回ほど献血した実績があるんだけど、よくよく思い返すと、直近でも20年前だもんね。もう、当時の献血手帳も、どこにいったものやら。・・・・・帰るコールをすると、出たのは息子。「じゃあねえ」と言って電話を切ろうとしたら、息子「See you」だって。最近、町内の英会話教室に通い始めた息子、先日、ニュージーランドの子供達とご一緒できたのが、とっても楽しかったらしく、えらく積極的に取り組んでいる。海外でホームステイもしたいらしい。引っ込み思案の自分とは血の違いを感じる。彼の血液型はO。O型の血が、彼を駆り立てるのだろうか?(えっ、血液型は関係ないだろうって・・そうですね)。 @niftyより、「mobile128P」の案内が届く。2月12日より128Kパケット使い放題サービスを開始したらしい。専用のPHSカードが必要となるが、6ヶ月以上の使用だと、半額の9,800円で買えるそうだ(ただじゃないのか、ケチ!)。気になる料金だが、自分の場合だと、無制限コース+mobile128Pで、8,500円/月。無制限コースが、確か、2,000円だから、mobile128P部分は、6,500円となる。AirH”の128Kオプション付きで、8,430円/月(年間契約時)だから、1,970円安く利用できる計算になる。検討には値するね。 JR仙台駅前に建設中の「ホテルモントレ」(来年4月開業予定)の敷地内から温泉が出たそうだ。1000mほどボーリングしたというから、出てもおかしくはないんだけど。一般的に、地下の場合、30mごとに1℃温度が上昇する。地表で10℃の水なら、900mで40℃ぐらいになる計算。ちなみに、空に向かえば、100mで0.6℃温度が低下する。3000mほど上空に上れば、18℃ほど気温が低下する計算になる。ところで、ボーリングの費用って、どれぐらいかかると思います。1000mも掘ると、1億円以上するらしいですよ。お金に余裕のある方、自宅の庭に温泉でも掘ってみますか? 韓国の地下鉄火災のあと、日本の地下鉄の緊急点検がなされ、いろいろ改善の必要性が指摘されていたけど、JR東日本も、新幹線車両の臨時点検を始めたそうだ。新幹線の場合、トンネルも多いし、上野駅付近の3.6kmは地下だしね。万が一に備えて、よろしくお願いします。もともと、消火器で2日に1回、火災報知器で、月1回は、点検しているそうです。 SigmarionUで快適に見られるトップページをこさえてみようかと(写真右)、ここまで作って、疲れちゃった。完成する日は来るんだろうか? |
2003年2月19日(水):今週のお題 韓国の地下鉄火災は、死者120人を越える大惨事。車内で、可燃性物質に火をつけ撒き散らした犯人によるものだが、その後が、悲惨。車内はもとより、反対側側からやってきた車両にも延焼、有毒ガスの発生でホームや階段でも多くの方が亡くなった。停電でドアが開かず焼け死んだ方も多い。地下鉄での火災の恐ろしさと、現状の防火体制の不十分さに、身がすくむ。 今日の写真は、新幹線車内編三連発だ。・・・・・昨晩の帰りの新幹線。隣席のオバサマが、何かバッグから取り出したタイミングで、カタン!と床に何かが落ちる音。オバサマは、「今、何か落ちたわよね(あんた、ちょっと、見てくれない?)」、従順な自分は、身を乗り出して、シート下などを確認したところ、眼鏡のレンズを発見(写真左)。だが、このオバサマの持ち物ではない。周囲に眼鏡のレンズを落とした方も見当たらない。仕方がないので、車掌さんが来るのを待つことにしたが、レンズの片方を無くしたことに気付かず、降りてしまった方がいるのではと気になっている。・・・そんなこんなで、辺りを窺ったこともあり、通路反対側後方座席に、レッツラーを発見。自分と同じCF-R1だ(写真中)。CF-B5VやAL-N2を使用していた頃は、同じ機種を持たれた方と車内で遭遇するなんてことは、ほとんど無かったが、CF-R1になってからは、何度となく遭遇している。雑誌などに載るノート部門売り上げトップ10には登場しないものの、レッツノートシリーズの中では、売れ行き好調なんだと思う。レッツラーとしては、嬉しいかぎり。・・・・・右端の写真は、一昨日の帰りの車内。混雑してきたにもかかわらず、三人席の真中席に鞄とコートを置いて塞ぐ不謹慎なマスク親父だ。鞄とコートは網棚に移動して、座れない方のために座席をあけましょう。 さてと、今週のお題(日記同盟)は、「貰って嬉しかったメール」だ。余談になるが、5年ほど前、海外から文書が届き、サインしてメールで返信せよと書いてあった。手書きで署名したものを、どうやって電子メールで送るのだろうか?と5分ほど真剣に悩んだ自分。5分後に、電子メール(E-Mail)ではなく、郵便(Mail)と気付いたから良かったけど、誰かに質問していたら、完全な笑い者になっていたね(笑)。てなわけで、当時ですら、メールと聞いて、電子メールを思い浮かべるほど、一般的に浸透していたんだなと思った次第。本題に戻ろう。自分にとって、「貰って嬉しかったメール」は、ホームページにアクセスしていただいたから頂くメールだ。ホームページの感想を掲示板に書いてくださる方も増えてはいるが、メールでいただくケースが圧倒的に多い。また、アンケートマニア(?)の自分が設置している幾つかのアンケートのページで回答していただいた内容も、メールで届く。数百通に及ぶ、これらのメールの一つ一つが、貰って嬉しかったメール。ホームページで一方的に発信している内容に対して、何らか感じていただいて、コメントをお寄せていただく。ホームページを開設していなければ、一生出会うことが無かったであろう、多くの方々とメールで繋がる、これは、ホームページ管理人冥利につきるということではないかと思う。多くの方々の暖かい励ましの言葉に感謝である。中には、日記の体裁についてのアドバイスもある。ベタ打ちで見にくいので、文字を大きくする、改行や「・・」を入れる、行間を広げる等をすれば、読みやすくなるのではないかというもの。まさしく、その通りだと思う。天邪鬼で頑固な自分は、そんなアドバイスに感謝しつつも、あんまりスタイルを変えなかった。当初の頃は、車内で書いていて、隣人から覗き込まれることもあり、ベタ打ちにして、ちょっと覗いた位では、何のことやら判らないという状態が好ましいという理由もあった。また、実名も公開していなかったし、書いていること自体に照れもあったので、その気持ちが、ベタ打ちという形になって現れたものと自己分析している。このページの上部から、過去の日記へのリンクを設定しているが、三年前の日記は、文字数が現状に比べて少ないので、まだ、それでも良かった。二年前の日記は、だいぶ文字数が増えてきている。この辺りから、読みにくいとの指摘が。確かに読みにくい。そんな自分も実名を公開したり、自分の気持ちも少し変化して、一年前の日記では、背景色を変更。現在の日記では、改行も入るようになってきた。また、新たな試みとして、今日の日記についてのみ、フォントサイズを大きくする機能を付加してみた。すぐやれることだが、数年もかかってアドバイスを取り入れたきた自分。こんな奴なんです、自分は。ひょっとしたら、来年あたりは、行間が広がっているかもしれません(笑)。こんな自分だけど、通勤日記を書いている時の自分が、一番、素直になれている気がする。週末になると、一週間分の日記をチェックする娘も、これは紛れもなく自分のオヤジであると納得しているらしい。まあ、こんなところかな。ここまで読んで、アンケートに答えてみようかなと思った貴方は、こちらへ。励まし、冷やかしのメールもお待ちしております。では・・・ |
2003年2月18日(火):大型冷蔵庫 第一生命保険のホームページの告知によれば、本日、「第16回サラリーマン川柳コンクール」の全国入選作品100編を掲載する模様。毎年、楽しみにしているキャンペーンである。某新聞紙上で一部紹介されていたものは、世相を反映してか、暗目のものが多いような気がした。こんな時代だからこそ、明るく笑い飛ばせるような一句に期待したい。・・・・・大阪での判決。ミニチュアダックスフントを散歩させる際に、通行中の老女にじゃれつき、老女は驚いて転倒、骨折、入院した病院で肺炎、そして死亡。飼い主に、657万円の賠償命令。悪いことが重なっての不幸な事件。可愛いペットが、加害者にならぬよう飼い主は、気をつけなくてはね。 我が家の冷蔵庫は、ビックリ冷蔵庫だ。うっかりドアを開けると、何かが飛び出してくることがある。先日は、子供達がドアを開けたところ、玉子パックが床に落ち全損。「お母さんったらあ」と悲鳴があがる。整理整頓が得意な家内なのだが、冷蔵庫だけは、QUIDAMも真っ青になるぐらい、アクロバティックに収納されていることがある。例えば、スタイーニーボトルを二本寝かせた上に、皿が載っているなんていうのは当たり前。だから、皿が降ってくる事もある。自分で置いているはずの家内ですら、「ひゃあ〜」とか、しょっちゅ悲鳴をあげており、リビングでくつろぐ我々も、心臓が止まるぐらいビックリすることが多々ある。子供達「もう、心臓に悪いから、その悲鳴、なんとかしてえ〜」、てな具合。あんまり、この話を続けると、やぶへびになりそうなんで、話を変えよう。冷蔵庫と言えば、やっぱり、アメリカのテレビ番組に出てくるような大型冷蔵庫。豊かさの象徴っていう感じだ。我が家を持つようになったら、そんな冷蔵庫をと思っていたのだが、家内は、興味がないらしい。結局、手持ちのノーマルサイズの冷蔵庫を、そのまま持ち込んで使っている。しかも、キッチンのレイアウトを設計する際に、その冷蔵庫のサイズにピッタリ合わせてしまった。だから、この後、冷蔵庫を買い換えることがあったとしても、他にシワ寄せがいきそうなんで、今より大型にできない模様。生涯で最大の買い物をするのに、手持ちの冷蔵庫で制約されちゃうなんて、なんか本末転倒な気がする。なんでこんな事になったのだろう(何でだろう?・・何でだろう?・・)。もっとも、大型冷蔵庫になったとしても、家内の収納癖が変わらないとすると、よりたくさんのものが落ちてきて大惨事にならないとも限らない。そんな事態を恐れて、現状のサイズに抑えているのかもしれない(深読みしすぎだろうか?)。そういえば、床下に、冷蔵・冷凍庫を作ったんだけど、あそこには、一体、何が入っているんだろう?・・・今日は、頭の中が、冷蔵庫で、いっぱいになってしまった。 今日は、東京も寒いらしい。午前中は、○川駅から近い、ホテルのロビーで打ち合わせだ。ゆったりとしたソファーに腰をかけ、お庭を眺めながらの打ち合わせは、良いものだが、はたして、そんな雰囲気に浸れるような議題になるだろうか。・・・・・@niftyホームページグランプリ2002授賞式レポートを掲載した旨、メールをいただいた。お祝いに混ぜてもらっただけなんだけど、文中からリンクまでしていただき、ありがとうございました>Y様。 |
2003年2月16日(日):今季初練習 朝食を食べ終えたリッキーが膝にのってきた(写真:左)。こうなると動けない。今日は、始発の新幹線に乗って浦和まで行くので、のんびりしている時間はないのだが。何とか、珈琲だけ淹れて、眠りこける家族に小さな声で「行ってきまーす」を言って家を出る。今日が誕生日の息子は、布団から上半身が飛び出していたので、布団を直してきた。娘は、口を開けた状態で寝ていたが、閉じることもないなと、そのまま放置。二人とも、大きくなったとは言え、寝顔には、あどけなさが残る。家内は、以下自粛。・・・・・休日の始発の新幹線は、空いているんで、のんびり感が漂う。宇都宮駅のホームには、修学旅行とおぼしき高校生の団体さんが居たけど、同じ新幹線には乗らなかった。 昨日は、久しぶりに家族4人で出かける。子供達のリクエストに応えて久しぶりにボーリング。白河のボーリング場は、ボールがボロボロで最悪なので、ヨネヤボウル(須賀川)へ。ボールをリリースした後のフォロー・スルーを教えるのに、「いいか、お尻を後ろから、こんな風に(実演こみ)撫で上げるようにする。これが、フォロー・スルーだ。覚え方は、『お尻ペローンだ』、はい、復唱して」、などと言っていたのも、つい、こないだの事なんだけど、二人とも何とかボールを投げられるようになったようで、娘は121、息子は110の自己最高をマークしていた。家内は、137が最高。自分は、9&10フレームのミスがたたり、157-164どまり。気持ちだけは、いつも、200アップなのだが(笑)。・・・・・ヨネヤボウルに来れば、ボーリングの後は、ストラックアウト。昨日の成果は、8球クリアでボーリング無料券を2枚ゲット(写真:左から二番目)、芸は身を助けるね。 ボーリングの後は、白河に戻り、買い物をした後、食事をどうしようか?、家内「ボーリングでお金も使ったしねえ・・」、子供達「自分達も出すから、食べて帰ろう」、てな訳で外食。帰り際に、お金を出そうとする子供達に、自分「俺の奢りだ」と、見かけだけではない太っ腹ぶりを発揮してみる。何故か、このパターンになることが多い我が家(これ計算されているのかも)。ところで、子供達の貯金箱や財布に、どれ位のお金があるのかと思ったら、なんと自分の小遣いの数ヶ月分ぐらいあるではないか(ガーン!)。月々のお小遣いは、そんなにもらっていないはずなのだが、盆や正月などにもらった小遣いを無駄使いせずに貯めているらしい。自分を振り返れば、もらった小遣いを親に報告もせず使ってしまい叱られたことはあれど、貯めたなんていう記憶がない。家内もお金が貯まらないタイプだけに、誰に似たんだろう?この二人。 会社での昼食は、社食もあるんだけど、外食の比率が高い。せこい話だが、社食なら給料天引き、外食なら自分の財布から出る訳で、懐具合には、それなりに影響する。ところが、中には、外食をしたのに財布が微妙に膨らむケースがある。会社と契約している飲食店では、社員カードで支払いが可能で、給料から天引きされる仕組みになっている。ところが、このお店の中の某店に限り、何故か、引き落とし金額が一定になっているらしく、その金額より安いメニューを注文すると、チャーハン場合で150円、坦坦麺の場合で100円の差額が、現金でバックされるのだ。ここで、飯を食えば、食っただけ、自分の財布が微妙に膨らむというシステム。まあ、そんなには利用していないのですが(笑)。 子供達のMOGUのボール(写真:右から二番目)、発泡ビーズの手触りが何とも言えず心地よく癒されます。思わず、自分用も買いそうになったぐらい。お宅にも一つ、いかがですか。 ソフトボールで浦和に行くのは、昨年の秋季大会以来。地元白河は、まだ、シーズンオフなので、2〜3月は、浦和に足を運ぶつもり。今年は、浦和のチームを、白河に招待して、地元チームとの親善試合&親睦をかねたバーベキュー大会、或いは、河原で芋煮なんていう企画が実現できるかもしれない。 大宮10:10発なすの号にタイミング良く乗ることができた。新幹線車内で、心地よい疲労感に大満足。本日の朝練には、9名が参加。昨年からスポーツクラブに通っているYさんは、とても元気が漲っている。休憩時間にも、グランドを走ろうと誘われ、休憩時間中、走るはめに(ふー)。自分も、来月からスポーツクラブ通いの予定なんで、楽しみ楽しみ。本日のバッティングの調子は、今季初にしては、すこぶる好調。二巡目、三巡目では、距離が近い柵ながら、柵越えを連発。特に、距離のあるセンターよりの左中間での柵越え三発は、シーズン中でも、なかなか出ないだけに、気分も上々。・・・・・グランドから中浦和駅に向かう途中、家庭農園で紅白の梅が咲いていた。紅い方だけ、アップしてみました(写真:右端)。 |
2003年2月15日(土):自転車盗難 睡眠時間4時間半弱で目覚める。時計の針は、4時50分。床につくと、1分以内には寝ていると言われるほど寝付きが良く熟睡タイプなので、時間は短くとも、眠りの質は濃いらしい。目覚めも良く、目が開いた瞬間には起き上がっている(笑)。早起きなのは、年のせいではない(と信じている)。何故ならば、学生時代から、ずっとこんな感じだから。ちょいと違いがあるとすれば、疲労が抜け切らなくなったことかな。これは、間違いなく、年のせいだと思う。・・・学生時代から、ずっと続いていることと言えば、珈琲もそうだ(二日続けて、同じ構図の写真をアップしてみた)。手回しミルで豆を挽きながら香りを楽しむ。豆が膨らむ様子を見ながら香りを楽しむ。茶褐色の珈琲の色あいを楽しみながら香りを楽しむ。味わいもさることながら、香りを三度楽しめることも、珈琲の楽しみである。こんな珈琲を味わいながら、外を眺めていると、真っ暗な闇が次第に白んでくる。この空の色の変化する様は、何度見ても見飽きない。早起きと珈琲、かけがえのないもの、これからも続くものと思われる。 昨晩は、予告通り、ワインを美味しくいただいた。ミントチョコも添えてあった。家内「パパがもらったのに、パパが食べないうちに無くなってしまいそうだから、出してみたの(笑)」、あっ思い出した、先日、人生の大先輩Iさんから、頂いたものだ(感謝)。あと、義理を感じた部下がくれました(ありがとう)。以上。なにせ、場外まで退いた自分なんで、チョコなんか、もらえないのさ(笑)。・・・・・初めて、チョコをもらった時のこと、覚えてますか?>男性の皆様。自分は、ちょっと曖昧です。中一の時に、告られてもらえそうになったんだけど、友人の手前、照れて、憎まれ口をたたいてしまい、もらいそこねたばかりでなく、女心を踏みにじるヒドイ奴になってしまったという苦い思い出はあります。今では信じられないぐらいに、真面目で奥手だったので、そんな未熟な対応しか出来なかったんだろうね(汗)。そういう意味では、今は、あんまり、不器用な子っていないんだろうね。鉛筆は削れなくとも。 苦い思い出を書いたついでに、その他の苦い思い出も書いてみよう。自転車を盗まれた話だ。高校時代、アップダウンのある片道7km弱の道のりを5段変速の自転車で通学していた自分。通学は、自転車で終わりではなく、さらに、汽車通+バス通が続く遠距離通学だった。自転車は、駅前の自転車置き場に置いてたんだけど、ギリギリの時間に駅に着く場合も結構多く、施錠する暇もなく自転車を投げ捨てて、飛び乗ったりする日々だった。そんなある日、帰りに自転車置き場に行ったら、投げ捨てて置いたはずの自転車が見当たらない。盗まれてしまったのだ。その時は、親が知り合いの自転車屋さんから中古の自転車を調達してもらったんだけど、それから、しばらくして、また盗まれちゃったのだ。またしても、鍵のかけ忘れ。その時は、さすがに親父も黙っちゃいなかった。一度の過ちは誰にでもある、だけど、同じ過ちを繰り返す奴は馬鹿だと。歩いて通えとカミナリを落とされた。やむなく、歩いて通いました。時々、走ったりしながら、早足でも、たっぷり1時間はかかったかな。数日ほどして、見るに見かねたのか、姉が以前使っていたミニサイクルを借りることに。自分の不注意で二度も盗まれた事、本当に情けない。今でも、何かあると、この話が引き合いに出されて立場がない自分。・・・・・そういえば、このミニサイクルのカゴにチョコが入っていたことがあった。今の時代なら、毒入りかもしれないから食べられないだろうけど、当時は、そんな物騒な時代ではなかったし、手紙も添えられていたからね。ちょっと嬉しかった。このミニサイクルは、盗まれることもなく、大学3年になる頃まで活躍してくれた。タイヤ径16インチ、変速機なし、小振りだけど重量は普通自転車並みと、遠出には向かない自転車ながら、遠出もした。二日酔いで早起きした休日の朝などは、アルコールを抜くための散歩のつもりが、気がつくと45kmも離れた県庁所在地まで走っていた。往復で90km。この時かな、ツーリングって楽しいって思ったのは。さすがに、ミニサイクルではシンドイので、大学3年の5月に、バイト代でロードマンを購入したのだ。それからは、毎日毎日、走ったものだ。その年の10月には、月間走行距離、1800km。大学の講義もあったし、バイトもしてたんだけど、我ながら、良く走ったものだと思う。・・・・・ちなみに、自転車の盗難だけど、結婚してからも、作ってまもないロードレーサーを盗まれている。3回も自転車盗難にあう大馬鹿者、それが自分。もう、盗まれないぞ。 日記ランキング(2月)の日々の投票数を眺めてみると、 02/01 12 うかった 02/02 9 車販の日? 02/03 10 宴のあとは 02/04 15 今週のお題 02/05 12 知らんぷり 02/06 15 省エネ再び 02/07 10 良い親父? 02/08 13 男の人って 02/09 7 少しやる気 02/10 13 静電気の縁 02/11 14 娘との日々 02/12 10 休日は○○ 02/13 12 左右どっち 02/14 15 おめでとうこんな具合。最低7票、最高15票。投票してくれている方、ありがとうございます。もっと正確に言うと、投票する/しないを、毎日の日記を読んでから、ジャッジしていただいている皆様に感謝しています。朝の新幹線車内で日記を書いていて、上野駅が近付くとアップしなきゃという訳で、まとまらないまま終わる日もあれば、なんか思う事をそれなりに書けたなって思える日もある。そんな自分の気持ちと投票数の変化に相関関係があるのだ。今、日記を書く、励み楽しみになっています。日々、ジャッジしていただいている皆様、これからもお付き合いをよろしくお願いします。 悲しい事実に気付く。今月の日記、1日から6日の途中まで消えているのだ。思い当たることはある。一度アップした日記を、SigmationUにダウンロードして、修正アップした事があるのだ。その時のダウンロードが中途で切れていたと思われる。そのまま、アップしたから、ネット上からも消えてしまった。さらに、レッツノートにも、その修正ファイルをダウンロードしてしまったから、もう、どこにも無いことになる。稚拙な文章とはいえ、ずっと、書き続けてきた日記が、こんなケアレスミスで消えてしまうなんて、とっても悲しいんですけど。どっかに、残骸、落ちてないかなあ・・。 寝過ごし記録を久しぶりに更新されたえだまめさんから、メールが届く。PCの中に残っていた通勤日記の残骸を送ってくれたのだ。開いてみると、あるある、消えた部分のテキストが全てある。感謝、感激、雨、あられ。今、消えた部分を全て復活できました。ありがとうございました。>えだまめさん。 |
2003年2月14日(金):おめでとう 新幹線ホームに並んでいると、空から白いものが舞い降りてくる。積もるほどではないと思うけど、白河は、まだ冬の真っ只中のようです。今日は・・と書きかけて、もしやと思い、昨年の今日の日記を見てみる。やっぱり・・・これから書こうと思っていた事が書いてある(笑)。そんな訳で、おめでとう>妹。・・・昨年と状況が違うのは、家内からの義理チョコだ。今年は、ネットで○○を取り寄せてと、家内から頼まれた。それが自分へのバレンタイン用のプレゼントらしい。いざ届くと、「あたし。これ大好きなの、食べてもいい?」、てな訳で、手渡されることもなく開封され、胃袋の中へ。残りも、賞味期限の関係で、本日まではもたないことが判明(笑)。今朝になって、「今日、ワインを買っておくからね」、これが、今年のバレンタイン(笑)。・・・そういえば、娘はどうするんだろう?、聞き忘れた。駅に向かう車中で、見た、もとい、聞いた(走行中にテレビを見てはいけません)テレビ占いによれば、「1位、うお座(娘)、好きな人にアタック、強気で行けば成功率アップ、気持ちが伝わるはず」、いいじゃん。頑張れ>娘。その続きを見ていると、もとい、聞いていると、「9位、いて座(自分)、チャンスを失いガックリ、前向きな気持ちを忘れずに」、まあ、これが現実か(笑)。息子は、「僕、もらえるかなあ?」、だった。 ニュースから・・・「ONE PIECE」(27巻)、初版で263万部だって・・・上海で101階建て(492m)の高層ビルの工事再開だって・・・JR東日本は、山手線内のホーム売店で酒類販売再開だって・・・来月開業のJRタワー(札幌駅南口)の経済効果は相当期待されるらしい。ちなみに、特急「(スーパー)北斗」では、来月より当分の間、札幌〜函館間、全車両禁煙だって、泣かないで>水戸黄門さん、水元正介さん。・・・千葉県警市川署に逮捕された少年、高校生から9回にわたり777万5千円を脅し取ったとのこと。被害者の男子高校生、母親のキャッシュカードで現金引き出していたとのことだが、残高が少ないことに気付いた母親が問い詰めて発覚。それだけ引き出しても、「残高が少ない」程度なのかと、そちらにビックリ。 読売新聞社が、大学生および卒業した若者に対して行った世論調査で、7割の方が、知識や学力がきちんと身についていないと感じることがあるとのこと。そりゃそうだろう。大学がどのような場か、については、「友人、仲間をつくる」(53%)、「専門的な知識、技術の修得」(35%)、「教養を身につける」(21%)。そんなもんだろう。自分が答えるとしたら、「社会人になる前に、いろんなことにチャレンジできる場」、になるかな。小・中学生の子どもがいるとして、どの程度の教育を受けさせたいかについては、「大学」(58%)、「大学院」(6%)。我が家は、特に希望はないけど、子どもの意思次第かな。自分は、親の脛をさんざんかじってきたから、子どもにもかじられる覚悟はある。だけど、何でもありという訳じゃない、自分は、学費の安いところしか受けなかったし、バイトと奨学金で生活費の足しにしてきたから、それぐらいのことはしてもらうつもり。奨学金は、6年で200万円ほどになるんだけど、無利子で、就職してから14年分割で返済するという条件だったかな。結婚当初、貯金があるとは期待していなかったけど、まさか借金があるとはと、家内をガッカリさせたことが懐かしい。だって、入社4年目で結婚、僅かな貯金も、結納金や指輪代に消え、とても、借金をチャラにする余裕はありませんでした。 |
2003年2月12日(水):休日は○○ お天気も回復、久しぶりに青空を見た気がする。新幹線ホームで並んでいると、子どものメールについて話しているのが聞こえてきた。いろいろな事例を挙げながら、どうも、つまらない用事でメールのやり取りをしていて困ったものだ・・という感じであった。そういえば、家内が職場の昼休み時間に、携帯でメールの返信を必死に打ち込んでいたら、周囲から、娘が話をしている時でも、食事中でも、携帯がなると、すぐそっちに夢中になって困ったものだの大合唱になり肩身が狭かったと言っていた(笑)。ちょっと耳が痛かった(爆)。 昨日は、午後から、家内と一緒にビデオを借りに行く。3本ほど借りて、見たのは、「少林サッカー」。いや笑った、面白かった。見てない人には分からないだろうけど、最後の方で主人公が彼女に言った「火星に帰れ」に大爆笑。・・・・・ビデオを借りたついでに、同じ敷地にあるバッティングセンターへ(どうも、こちらが主の用事だったとも言える)。感触が良く、ホームランボードにも当たる。気分最高。次は、ストラックアウトへ、7球が2回。二回目の方は、残り2つで4球を残し、パーフェクト行けるかもと思ったのだが、4球連続外してしまった。・・・・・ビデオショップからの帰りの車内で、自分「バットをフルスイングすると気分も晴れるよ。たとえは、悪いけど、家の中にこもってストレスたまった受験生が、バットを振り回したくなる気持ちもわからなくもないな」、家内「でも、それは恐いわね。バットじゃなく、せめて、サウンドバッグをたたくぐらいにしてよ」、自分「サウンドバッグ?・・・サンドバッグでしょう」、家内「あは(笑)」。そういえば、「サウンドバッグ」っていうのもあったなと思い検索してみたら、こんなのがあった。「サンドバッグ (じゃなくて) サウンドバッグキャンペーン」、逆のパターンだね(笑)。・・・・・自宅にて、家内「休日はワインだよねえ、あとは、ステーキ・・」、そう、ステーキも食いたいなあと想像を膨らましたら、「すてーきな皿があればねえ」とか言いながら、皿を引っ張り出して、レーズンを盛っていた。がーん! 「新幹線通勤の日々」には、鉄道人相書さんとはなさんにこさえてもらった2種類のリンクバナーがあります。それに加えて、オリジナルマーク(有馬さん作)ができました。おって、「新幹線ツーキリスト」のページにアップする予定ですが、まずは、お披露目まで。新幹線ツーキニストの皆様向けに・・。 |
2003年2月9日(日):少しやる気 今朝は曇天、どんよりとして重たい雰囲気。アクセスログを見たら、昨日の22時23分(サーバ時刻)のテンポラリーファイルを残骸として残したまま、CGIプログラムがこけていた。昨日のキリバン争奪戦の凄さを物語っている。実際のところは、CGIプログラムとCGIサーバの出来が悪いせいだと思う。それはともかく、争奪戦に参加していただいた皆様、お疲れ様でした。カウンターの推移を見ているうちに、子供達まで興味を示し、自分の部屋のパソコンを立ち上げ、争奪戦に参加してました。息子が「333332」、娘が「333334」と、しっかり前後賞をおさえていた。前後賞が得意な、ひびきさん、今回は参加していなかった模様。ちなみに、キリバンをゲットしたのは、桃栗さん。前回のキリバンに続き、連続ゲット、おめでとうございます。 「やだあ〜、起こしてくれなかったのお!!」という家内の声が聞こえてきた。だいぶ前に目覚まし時計はなっていたけど、休日だし、ゆっくり寝かせてあげようと思ったのに、用事があった模様。そうか、今日は、伯母さん夫婦が一年ぶりぐらいで遊びに来る日なのだ。自分が車で送迎する。片道30kmほどの道のり。雪がなくて良かった。・・・・・「題名のない音楽会21」で、ユンディ・リ氏のピアノ演奏に釘付けの子供達。その隣で家内が口を開いた、「凄いわねえ、あの指の動き。ああ、あの指で肩を揉んでもらいたいものだわあ」。一同「・・・・・」、さらに続けて、「オウムの足の動きにも似ているわねえ」(解説:オウムとは、風の谷のナウシカに登場する巨大な虫)と言いながら、両手の指で動きを真似る。彼、日本で一番美味しかったのは、博多ラーメンだと言っていた。良かったね、thomさん。・・・・・朝から、夜に見たい番組の話になる。家内「武蔵→GOODLUCK!!→世界ウルルン滞在記→情熱大陸、って見たいわね」、娘「まる子→こち亀」、息子「ワンピース」。あっと言う間に、6PM〜11:30PMまで埋まってしまったんだけど。ぽっかり空いた枠で、「サザエさん」でも見ながら、サザエさん症候群に浸るとするか(解説:サザエさん症候群とは、日曜のサザエさんが始まるぐらいの夕方頃になると憂鬱になるという症候群、お休みで十分にリフレッシュできず、月曜の仕事を考えると嫌になるということ)。家内の一番の目的は、ウルルンでの英国王室秘蔵のドールハウスらしい。 放置プレイのコンテンツを発見。やりかけのまま忘れてしまったCygwinのページだ。「Windows98SEに浸る」という記述があるぐらいなので、相当前のものだ。プロパティを見たら、更新日付は、2000年12月6日。2年以上も、ほったらかしにしたまま忘れてしまった模様。こういう中途半端なページは削除した方が良いんだろうけど、今回は、暇をみて手を入れるつもり。取り合えず、cygwinをダウンロードしてインストールした。Cygnus社のサイトがあったはずなんだけど、いつのまにか、Redhatのサイトになっていた。2年も経てば無理もないか。後は、「GCC for Win32」のインストールを残すのみ。後は、C言語でプログラム書いてコンパイルすれば、実行プログラムが出来上がる。ちょうど作ってみたいものが思い浮かんだ。ホームページ関連の更新を省力化するツールだ。一つのテキストファイルに、日付、今日の一言、日記のタイトルと本文をタグで囲んで記述して、プログラムを起動すると、6つの関連ファイルを自動で更新するというもの。従来なら、メモ帳を6回開くところを1回で済ませることができる。あと、プログラムじゃないけれど、ftpをコマンドラインで実行しようかと思う。ずっと、「WS FTP95LE」を使っていたんだけど、毎日、決まった6つのファイルをアップしているのだから、テキストファイルに一連の流れを記述しておくのだ。例えば、いつもの6ファイルと画像1ファイルをアップするとして、 ----- ここから ----- open FTPサーバ [ユーザー名] [パスワード] ascii put index.htm put index-i.htm put index-d.htm put todayw.htm put diary.htm put 0302top.htm lcd jpg10 cd jpg10 binary put 0302091.jpg close bye ----- ここまで ----- を、ftp.txtというファイルに保存しておいて > ftp -s:ftp.txt これでOKだ。今度、これでやってみよう。「Centrino」ブランド、3月12日にリリースだ。ノートPC用に設計されたプロセッサは、「Pentium-M」。バッテリーで6時間駆動できるノートPCもあるって紹介されていたけど、このスペック、既に、レッツノートで達成されているんだけど。10時間ぐらい達成してくれないと面白くないなあ。「Pentium-M」は、標準の1.3〜1.6GHz版、低電圧1.1GHz版、超低電圧900MHz版の3タイプでリリースされるらしい。この超低電圧版でPanasonicが製品化すると、バッテリー駆動10時間超が実現するかも。・・・・・さて、迎えに行くかあ。 |
2003年2月8日(土):男の人って 作者不詳の油絵、オークションで1〜2万円で落札されると思われていたものが、ゴッホ作とわかり、300万円〜に変更。凄いですねえ。あるところにはあるんですねえ。一切、金目のものがない我が家には、全く無縁の世界である。実家で、リッキーが割った300万円の花瓶も、どう考えても、数千円の代物だ(笑)。金目→金属と強引に解釈して、少し価値のある金属が手元にある。シルバーのメダル(写真)。86年と87年に同じものをもらっている。主催者側からの案内だと、シルバーで数万円、ゴールドで十万円ほど、かかったそうだが、はたして、その金属の価値は、何分の一ぐらいあるんでしょうか? 昨晩、ちよっとドジな車販さんが、ハンディターミナル(正式には何と呼ぶんでしょうか?)を隣で寝ていた男性の太腿に落とした。隣人、驚いて目をさます。車販さん、慌てて、男性の太腿に手を伸ばしかけたが、すんでのところで、引っ込める。さすがに、手でなでなでして、「痛いの痛いの飛んでいけえ〜」とやるわけにもいかない・・・「すみません、大丈夫ですか」・・・さすがに紳士な男性、大丈夫だよの仕草。こんな時って、大きな声で「大丈夫ですか」を連発されるのも恥ずかしいもの、何事もなかったようにしてくれというのが正直なところだろう。だが、なかなか立ち去らない車販さん。どうも、ハンディターミナルのバッテリーが、外れてどこかに飛んでしまったらしい。予備のバッテリーをセットしたものの、無くなったバッテリーを探すべきかどうか思案中。ふと、足元を見ると、カメレオンのように床の色と同化して見えにくい状態のバッテリーを発見。車販さんの手が伸びてくるといけないので(謎)、拾い上げて渡してあげた。「ありがとうございます、すみませんでした」を交互に連呼して、車販さんは立ち去っていった。 一年ぶり位にFDDを使用した。本当に使わなくなった。データ交換は、もっぱら、CD-R。移動するだけなら、USB接続のフラッシュメモリが中心だ。大学一年生の時にマイコンを組み立てた時には、電電公社払い下げの8インチFDDを接続することに大きな夢を感じたものだけど。当時で、確か、320KB程度の容量だったと思う。NECのTK-80用に設計されたインターフェース基盤をLkit-16用にモディファイしてもらい、部品調達して組み上げたんだけど、結局、使えず、そのままギブアップした苦い思い出がある。確か、パソコンライフのページに写真があったはず。8インチの後は、5.25インチ、3.5インチ、2インチなんていうのも持っていた記憶がある。確か、ソニー製。長きに渡り使い続けられてきたFDDも、今後は、次第にパソコンにも搭載されなくなっていくでしょう。ノートパソコンからは、セントロニクス、シリアルなどのインターフェースも消えていくし、寂しさを感じる方も多いことでしょう。 楽天ブックス関連で、NEWSを更新した。ちらっと中身を見たんだけど、予約開始の案内の中に気になるタイトルを発見。『男の人って、どうしてこうなの?』、男が大人になるための7つのステップは?、何だろう、7つのステップって。気になる、気になる。「ウチのダンナって本当に子どもみたい!」、「私は彼の母親じゃないのに!」なんて不満を抱えるご夫婦&カップルは必読の1冊ですと紹介されている。気になった方は、こちらです。以上、CMでした。ところで、「男の人って、どうしてこうなの?」、このテーマ、日記同盟のお題にどうかしらん>えんがわさん。 |
2003年2月3日(月):宴のあとは 節分に豆食って屁ぶらりー(February)、こんな事を懲りもせず口にしていたK先生、風の噂では、県教育界の重鎮になったとかならないとか。今でも、同じ事を言っているんだろうか?・・・土日と楽しい宴が続き、さすがにお疲れモード。昨晩、たっぷりといただいた赤ワインと今朝方まで格闘していた胃袋もへたり気味だ。今朝は、相当に冷え込んだようで、数分間ホームに並んだだけで、靴底から脳天まで凍りつくような感じ。口や鼻からの呼気が白煙のようだ。だらけた体が、少し、しゃきっとする。車内に乗り込み、珈琲を飲む。こんな朝は、珈琲が、五臓六腑に染み渡る魔法の液体となる。そんな傍らを、車販さんが通る。おお、チャーミングなKさんではないか(親しげに書いているが、一方的に親しんでいるだけなので・・念のため)。有機珈琲でも買い求めたいところだが、あいにくと、持参した珈琲があるし、黙って見送るが、ちょっぴり癒される。・・・・・そういえば、小泉今日子のデビューから20年間をおさめた「KYON8(キョンパチ)」が発売される。DVD8枚組だ。「なんてたってアイドル」がどうのこうのと宣伝されていたが、「大和撫子七変化」が好きだな、自分は。 日本から提案している高速ADSL規格「アネックスI」が国際標準として承認されそうだ。通信速度は、16〜24Mbit/sだ。何とも目に毒な速度である。年内にも、20Mbit/s程度の高速サービスが登場するかも。こうなると、やはり、ADSLはとばして、Bフレッツへの早期対応を目指さなくては>地元の有志の皆様。・・・・・総務省の調査では、既にFTTHのユーザーも20万に達したそうだ。DSLが565万、CATVは195万4千、携帯電話のインターネットユーザーは、5,952万。 ローカルなホームページコンテストの一般審査員をすることになった。どんなコンテストかは、審査が終了し、結果が発表されるまで秘密。でも、なんか、素敵なサイトに巡り合えそうな予感があって楽しみ。・・・・・昨晩は、アクセスログに見慣れぬURLを発見。遊びに行ってみたら、自転車の話題が一杯、学生時代の自分の気持ちなどが蘇ってきて、とっても楽しく拝見させていただいた。そのサイトは、しろがねさんの「風輪の広場」。動の自転車と静の邦楽に魅せられた学生さんの、これからが楽しみなサイトだ。皆さんも、良かったら遊びに行って、掲示板に足跡を残してあげてください。当サイトの事を書いた彼の日記に少し照れを感じますが、自転車に魅せられていく気持ち、全く同感です。 |
2003年2月2日(日):車販の日? 珈琲豆を挽いていると近くの遊具から肩に飛び乗ってくるリッキー。ひょっとして珈琲好きなのかも。自分で撮ったんでピントあってないけどアップ。食事済ませると、足元でゴロン。朝の靴下は匂わないらしい。・・・・・今日は、夫婦の日。良い夫婦の日(11月22日)に比べるとマイナーかな。単なる語呂合わせだもんね。バスガールの日でもあるらしい。1920年に日本で初めてバスガールが誕生したことを記念して定めたそうだ。ここまで読んでピンと来た方は常連さんですね。そうなんです、こんな疑問が浮かんできたんです。日本で初めて車販さん(女性限定だよね>thomさん)が誕生したのはいつなんだろう?、車内販売員の日なんていう記念日があるんだろうか?・・・と。そんなオタクな事情に詳しい方、情報をお待ちしております。 今朝は、ちょこちょこっと更新。ムスメのページ、受験から解放されて久しぶりにお絵描きした模様。リンクのページ、研究員Aさんの家庭科学総合研究所と三井昌志さんのたびそらを掲載。研究員Aさんが家庭ネタを科学的視点で解説されています。よもやま話の「永久機関」など、とっても良い感じ。三井さんは、ユーラシア大陸を10ヶ月かけて一周、30カ国を巡った旅を綴るサイト。とにかくアクセスしてみて下さい。現地で出会った子供達の表情、眼にハッとするはず。政情不安や貧困に苦しむ地域も中にはあるんだろうけれど、子供達が、こんな表情をしてくれている限りは、将来に期待がもてるよね。サイトにアップできたのは、まだ中間地点ぐらいまでとおっしゃていたから、これからの更新も楽しみだ。ところで、三井さん、やっぱり美少女が好きみたい(笑)。 八重洲地下街でリニューアルオープンしたお店、旧店名にUが付いてCPUのようにバージョンアップかと思いきや、飲茶のお店だったはずなのだが(確か)、いつのまにか、イタリアンキッチンになっていた。これってあり(笑)。・・・・・子供達が「耳をすませば」のビデオを観ていた。イタリアに行けることになった「せいじ」君が、「しずく」に報告しようと教室を訪ね、クラスメートからはやしたてられ、屋上に向かうシーンがある。昼休みとかに屋上に上ったりしていた頃を思い出し懐かしくなる。中学の時は、屋上で応援団の練習に参加したことがある。太鼓の当番として、シンバル、太鼓と何故か打楽器には縁がある。「声が小せえ〜」とか言われながら、必死で太鼓たたいた記憶が。幾ら太鼓をたたいても声は大きくならないんだけどね。入社した頃も、昼休みに屋上に上って、のほほんとする時もあったなあ。ひと頃のテレビ番組や映画には、屋上でバレーボールをしていて、こぼれたボールが主人公の足元に転がってきて、なんていうシーンがよく登場するが、残念ながら、そういう光景は見たことがない。それはともかく、屋上って素敵な空間だと思うのだ。お天道様の直下で、あたりの風景を眺めていたら、気持ちも晴れ晴れすると思うんだよね。防犯や危険防止など、いろいろな問題の発生源になるのかもしれないが、屋上への扉に鍵がかかったままの状態ってなんか寂しい。 このブロック、かなりローカルネタなんで、判らなくても気にしないでください。・・・昨夕は、新幹線で大宮まで。車中でパソコンを開き、リッキー壁紙加工中。宇都宮に入線、何気なくホームを見やると、こちらを向いて、にやっ!と笑うthomさんを発見。何に乗るか連絡してなかったのに、完全に行動を読まれている(笑)。お仕事明けのthomさんと早くも三度目の再会。大宮駅構内の豆の木で待ち合わせして某店へ。途中、誰が呼んだのか着ぐるみ集団と遭遇。若干一名、拿捕というか、自発的についていきそうな方がいたけど、無事にお店にたどりつく。楽しい一時。そういえばアクセス解析の話になり、ある方のサイトに、早朝、福島からISDNでアクセスする人がいるんだとか(笑)、それ100%自分じゃん(笑)。自分もアクセスログは楽しく眺めているけど、特定されちゃうってのも、ちょっと恥ずかしい。そんな話の中で、某さん曰く、「Mujinaさんが、どこにアクセスしているのかを解析してみたい」。昨日の朝、某サイトのキリバンを、どうやってゲットしたのかを知りたいらしい。特別な事はしてないけどね。まあ、過去にアップしたカウンターの花道でもご覧ください。・・・そうそう、オミヤゲ感謝です。「土曜の夜に、おお酒くらい、ごきぶりふんづかまえて、お風呂に入れる、ゲンゴロウになるかしら、お風呂の加減はいかがです、ちょっとぬるいから燃やしてくれよと言うわけねえだろう〜」を聞きながらビール飲みました。気に入ったフレーズを口ずさんでいると、娘「お父さん、ちょっと歌詞が違う」、自分「いつもそうじゃん、いいのいいの、人に聞かせる訳じゃないから、これでいいのだ」、娘「なんか、バカボンのパパみたい」、自分「そうバカボンの父」、娘「バカボンは誰?」、自分「・・・(そこまでは考えていなかった)・・・オマエ」、娘「やっぱり・・何か嫌な予感がしたんだよね」。話を戻して、首輪にはビックリ。証拠写真の取り扱いに悩んでいます(爆)。消すには惜しいし、不用意に他人に見らるのも怖いし、家族にもちょっと見せられない(笑)。また会いましょう>thomさんと愉快な仲間達。 スペースシャトル「コロンビア」、昨晩の23時頃、空中爆発。着陸十数分前で高度6万メートルをマッハ18で飛行中。スペースシャトルの中でも、最も古い機体で今回が28回目の飛行。地上に落下した残骸も確認されている。スペースシャトルの燃料は猛毒だから近付かないようにという近所住民に案内が出ている。乗組員7名、全員死亡。乗組員の皆様とお身内の皆様に、心から哀悼の意を表します。 |
2003年2月1日(土):うかった! 昨日、会議終了間際に、ポケットの携帯が振動した。メールが入った模様。見ると、「うふ」というタイトルで娘からのメールだ。開いてみると、「うかった」の4文字。ホッとする。無事に一期選抜試験に合格できた模様。すぐに家に帰りたい気分になるが、本日中に処理すべき案件を一つ一つ片付ける。終わりかける頃、先に上がって食事中の同僚から誘いの電話が入る。新幹線まで若干時間があったので、顔だけ出すことにする。娘の話などもして、一足先に帰る際、U君から「娘さんに、おめでとう!とか言って、抱きついたりするんですか?」と聞かれたので、「いやあ、娘から、お父さん!とか言って、抱きついてくるんだよ」と得意げに言い残して、新幹線に乗る。別に、冗談を言った訳じゃなくて、そんな展開を思い描き、家路を急いだのだが、娘はソファーで爆睡していた。緊張から解放されてホッとしたのだろう。家内「『お父さんが帰ってくるまで起きて待っている』と言ってたんだけどねえ、起こしてみたら」・・・そうこうするうち、なんか起きたみたいなんだけど、寝ぼけているらしく、劇的な喜びの表現がないままに終わる(笑)。・・・・・これから試験の皆さん、風邪に気をつけて頑張ってくださいね。 今日は、家内の誕生日である。32歳になったらしい。どうも、時々、歳を数えるのを忘れてきたらしい。最近は、オリンピックがある年ぐらいしか、カウントアップしないらしい。まあ、幾つだって良いんだけどね。2月生まれの知り合いの方を含め、明日、合同でお祝いをする予定。 新幹線ツーキニストのmayuさんが主宰する日記同盟に、恥ずかしながら、参加させていただく。参加条件は、「日記を書くこと、そして読むことの両方を好きであること」のただ一つだ。「今週のお題」なんかも出してくれるそうだ。今朝のお題を何にしようかな?と思いながら、いつもいい加減に付けている自分なんで、時には、いただいたお題で書くのも気楽で良いかもしれない。日記をお持ちの方で、興味を持たれた方は、日記同盟をご覧あれ。こうやってネットワークが広がっていくのって楽しいよね。・・・・・町内のWさんが多数の方に発信したメールを受け取る。町内のブロードバンド対応の目処が立たないのは、NTTさんが需要なしと調査もしないで決めつけているところにあるんで、要望書を出すことに賛同できるかというもの。勿論、喜んで全面的に賛同だ。さらに、組織的にできないかどうかなど、Wさんに相談してみるつもり。昨晩の新幹線でご一緒した、新幹線ツーキニストのしおちゃんは、お隣の西郷村在住だが、ADSL1.5M→8M対応となるそうで、着々とブロードバンド環境が整備されている。白河市在住の自分は、フレッツISDNの先の見通しがない状況。600世帯前後が集まる町内に需要が無いっていうはずはない。何とかしないといけないと思うことしきり。今更、ADSLはいらないから、Bフレッツだな。 目にとまったニュース二つ。1)エコノミークラス症候群、パソコンの長時間利用でも同様の状況になる恐れがあるらしい。ニュージーランドの男性、脚の静脈に血栓ができ、それが破れて肺に入り瀕死の状態に陥ったそうだ。なんと、この男性、一日、最長18時間にわたってPCを利用していたそうだ。それは、いくらなんでも使い過ぎだろう。ふと、我が身を振り返り、外出が全く無い日だったら、結構な時間PCに触っている。新幹線往復ともPCを使ったとして、おまけに、自宅でも使ったとしたら、そんな日もあるかも(ドキッ)。2)酒に弱い人の方が、アルツハイマー病になりやすい。この件については、ちょっと、ホッとする。どう考えても、弱いというよりは、強い部類だろうから。 時々、日吉さんの自己紹介が読みたくるんですけど。「日吉と書いてぴよし、優香理と書いてゴンザレスと読みます。鼻曲がり署捜査一課勤務です。」で始まる自己紹介、なんか、はまっています。皆さんは、どうですか? |