二歳と三歳 |
今朝の調子 |
節分に豆を |
立春の頃は |
人の物差し |
顔面横断猫 |
上り調子に |
正しく発音 |
意外に遠い |
一日遅れで |
突然ですが |
大人になろ |
やっと修正 |
お試しあれ |
とっとの目 |
13対45 |
愛妻も怒る |
久しぶりの |
ラッキー! |
1W・5H |
使えそうだ |
切符が無い |
キリバン? |
手足もがれ |
立派な改正 |
新スタイル |
決戦の金曜 |
独り善がり |
閏年だから |
2004年2月29日(日):閏年だから 今更、ここで書くような話でもないが、鳥インフルエンザの被害が心配だ。健康面への影響は勿論だが、とばっちりをくらった関係者にとっては、ふってわいた災難であり、死活問題だよね。運命が早まったと言えば、それまでだけど、何十万羽という単位で処分されるニワトリ、やりきれない気分になる。・・・パソコン価格を一桁間違えて掲載し、最終的には、その価格で販売したことにより、賛否両論うずまいた、丸紅ダイレクトが正式に姿を消すことになった。 久しぶりにバリュークリックのバナー広告の統計情報をチェックしてみた。今月のクリック数は15回、15円/回だから、15×15=(20−5)×(20−5)=400−200+25=225円ということになる。年間で225×12=2700円ということになるね。微々たるものだけど、もらえるだけ良いかな。ところで、バリュークリックジャパン(株)の約58%の株式を公開買付けでライブドアが取得する予定だ。135,642円/株の価格で18,743株を取得するということだから、25億円以上の買い物となるわけだね。ライブドアと言えば、無料プロバイダとして登場した頃の印象しかなかったんだけど、あれこれ事業拡大を続けていたんだね。・・・そういえば、シティバンクの口座維持手数料(税込み2,100円/月)免除の基準が明日から変更になる。これまでは、自転車1台分程度の残高で免除されていたんだけど、3月からは、さらにノートパソコン1台分程度を積み増さないと免除にならないらしい。なんてこったい。 日記を書く際は、前日分をコピペしてから日付や曜日の部分を書き換えている。たまに、修正を忘れることがあり、火曜日が二日続いたりなんていうことも珍しいことではない。そんな自分が言うのもなんだけど、@niftyホームページのトップ画面で同様のミスを目にして、親近感を感じてしまった自分です。人間味溢れるミスに愛を込めて紹介させていただくことにします。それは、「人気ホームページへの道」の更新案内だった。なんと日付表示が「2004/3/1」(画像:左)。閏年で2月が29日まであるっていうことを失念していたのかもしれないね。既に、該当部分は削除されています。多分、明日に再掲されるものと思います。実は、もう一箇所あります。「授賞式レポート公開!(2004/2/27)」(画像:中)の部分です。公開されたレポートを見ようと思いクリックしてみると、「2月中に公開を予定しています」(画像:右)のままで、レポートは見あたりません。レポートのページは完成しているんだろうけど、そこにリンク設定するのを忘れてしまったんでしょうね。終電間際に更新作業を行っていた担当者の方が、確認作業もそこそこに終電に駆け込む様子を想像してしまいました(勝手な想像ですけどね)。 そんな授賞式の模様を「謎の巨大生物UMA」のさくだいおうさんが授賞式レポートとしてアップされていた。最後の方に、名刺交換をしたサイト持ちとして、当サイトをリンクしていただいたようで、ありがとうございました。さくだいおうさんも書かれているけれど、あーちゃんって可愛いよね(爆)。 昨日は、町内にある櫻茶屋さんで夕食を楽しんだ。ここは、洋食レストランなんだけど、家庭的な雰囲気で、何を食べても美味しいので、大満足のお店なのだ。ワインは、ハーフボトルでいただいたのだが、いつしか、おかわりすることに(汗)。だって、おいしいんだもん。・・・お隣の那須の情報と言えば、圧倒的な情報量に驚かされるのが、那須高原 観光バーチャルツアーズである。那須にお出かけする際は、是非、チェックされてはと思う。英語版もあるところが凄いね。 87番目の新幹線ツーキニストとして、きくりんさんが登録されました。 |
2004年2月28日(土):独り善がり 通勤日記に5文字のタイトルを付けているんだけど、気分で付けているので、中身と関連が薄いことも多々あります。今日も、そんな感じになりそうだったのですが、気が変わり、少しだけ関連することを書いてみようと思います。恥ずかしながら、「一人よがり」と書くのかと思ったのですが、「独り善がり」と書くのが正しいんですね。いわゆる「独善」、意味を考えれば分かりますね。「よがる(善がる)」には、「よいと思う、悦にいる」という意味に加えて「快感を声や表情に表す」と言う意味もあります。いわゆる「ヨガル」ということでしょうか。こう書いてから「一人よがり」と書くと、一人で善がっている様子がイメージされて、萌えというか、エロい感じがしませんか。こんなことを考えるのは、自分だけなんでしょうかね(そうだ!という声が聞こえました)。ちなみに、「よがる(夜離る)」だと、男女の仲が途絶えるっていう意味になるそうです。男女の仲が途絶え、一人よがりになる・・・いい加減にしろという声が大きくなったような気がするので、この話は、これでお終いにします。いずれにしても、決戦の金曜日は、結果オーライとなりました。 リッキー弟(候補)との面会が流れ、手持ちぶさたの土曜の朝を楽しんでいます。すると、娘(写真:右)が、「お父さん、バッティングセンターに行かないの?」と、なぜこんなことを言うのか理由は明白です。バッティングセンターに行った後、併設されているレンタルビデオショップで、「ロード・オブ・ザ・リング/二つの搭」を借りてきてというメッセージなのです。「王の帰還」を観る前にチェックしておかなきゃと言っていたのを耳にしているので間違いありません。そこで、「二つの搭?」とカマをかけてみたんだけど、娘「えっ、白い巨塔?」とか、思い切り外してきたんで、「キョトン(巨塔)〜」と意味不明な返事をして会話を終えました。どう考えても寒い朝です。 田中長野県知事が、県職員の「寒冷地手当」全額削減を打ち出して、もめているみたいですね。白河もそこそこ寒いけれど、もっともっと寒いんでしょうね<長野県。東京勤務の方が、北海道に転勤したら、寒冷地手当が付くという話だと、そんなものかと思う。県職員の場合だと、ほぼ全員が県内に勤務しているのだろうから、金額の差はあったとしても、ほぼ全員に支給されていたものなんだろうね。となれば、一律、給料が下がるという話になるから、皆が騒ぐのだろう。これが、「新幹線通勤手当」の全額削減の話だったら、該当者が少ないから、誰も騒がず、まあ良いかなんてことになりそうで恐いです。該当者が少ないところを削っても効果は小さいと思うんだけど、とことん、突き詰めていくと、いずれ、こんな話が出てこないとも限らないね。話を戻すけれど、寒冷地手当は冬場の暖房費の補助っていう意味合いだよね。とすれば、夏場の冷房費にだって補助という考えがあっても良いと思うんだけど、なぜに、寒冷地手当だけなんだろう。 FTTH加入者も今月末で100万件を突破するそうだ。来年後半には、ケーブルテレビの加入者を追い越すのではないだろうか。ADSLと比べると料金が高いけれど、加入者数の増加が続けば、料金も低下するのではないかと思う。そろそろ、我が町内にも欲しいぞ<ブロードバンド。 blogの利用者が急増しているそうだ。最近、ちょくちょく話題にしている「ココログ」はサービスを開始した12月時点で18万人程度だった利用者が60万人まで増えたそうだ。最も多いのは「はてなダイアリー」で200万人を超えたとか。今は、誰でもネットで日記を書く時代なんだね。・・・そんな「はてなダイアリー」で久しぶりにホームページを再開したと流風さんからお知らせをいただいた。「なーすのお仕事」という人気サイトを閉鎖すると聞いた時には、残念だと思ったんだけど、またネット界に帰ってきてくれて嬉しい。そんな彼女のサイトは、「− Happy Go Lucky −」です。・・・そして、「金曜日の決戦」に対峙していた頃、会社のそばを通ったとのメールを送ってくれた、「BT2 DESIGN FAC.」のTさん、今度は、お電話下さいね。是非、お茶かランチをご一緒しましょう。 山梨実験線でのリニアモーターカー有人走行で時速581キロ達成(昨年12月)が、ギネスブックに登録されたそうだ。東京−大阪間を走れば1時間あまりということになる。生きているうちに見ることは無いのかもしれないけれど。・・・窓辺ではリッキーがゴロゴロしてます(写真:右)。 |
2004年2月23日(月):キリバン? 新幹線ツーキニスト(No.78)のBBNさんのホームページ「ばばんばリサイタル」のキリバン8888の画面をキャプチャーした(画像:左)のだが、確証を得るのに少し時間を要した。今の自分の目には、カウンター表示が小さくて識別に自信がもてないのだ。末尾は本当に8なんだろうかという不安があったのだ。ブラウザのフォントサイズを大きくしてみたが、無駄な抵抗だった。カウンター表示はGIF画像が用いられるのが一般的なので、フォントサイズを変更しても表示サイズは変わらないのだ(当然と言えば当然の結果)。そこで登場したのがルーペ(写真:中)だ。これ、駅で無料配布している時刻表を見る際に重宝なんだよね(あんまし利用しないけど・・かなり強がり)。このルーぺをレッツノートの画面に載せれば、ほら、この通り、8888であることが一目瞭然なのだ(写真:右)。こんなことしないと確認できないなんて悲しいよね。それはともかく、こんな撮影にも対応できる「EXILIM EX−S20」は偉い。 今朝は強風の影響で新幹線の到着が5分ほど遅れた。月曜日の朝ということで車内は混雑していたが、3人掛けの真ん中席に上着を置いて席を塞いでいる若者から席を譲っていただき、無事に座ることができた。しかしながらカーテンは全開、眩しくてたまらん。というより画面が真っ暗にしか見えない。これも先に書いたのと同じように目のせいなんでしょうか(違うよね)。やむなく、網ポケットに入っているNREさんのTrain Shopを取りだし、左サイドに日よけとして置いた。思った以上に効果あり。隣人に対しては、かなり嫌みな行動かもしれないが、背に腹はかえられない。宇都宮を過ぎる頃には、隣人さんも自分の窓からだけ眩しい光が差し込んでいる事に気付いたらしくカーテンを閉めてくれた。その頃には、列車の遅れも解消、回復運転は絶好調といったところだ。こんな話を聞いたら、またも、水戸っぽ黄門さんが、羨ましがるだろうな。 昨日は、試験勉強する子供達の邪魔をしてもいけないと思い、3時過ぎから愛妻とデートした。デートと言っても、洒落たものではなく、オヤジ&オバサンのお出かけである。まずは、五峰の湯、次は、SHOZO(黒磯本店)だ。この辺りは、ココログに簡単に書いた。いったん、家に戻り子供達に夕食を食べさせて、鳥こまちへ。いやあ、飲んだ飲んだ。楽しかったです。らくだ銀座ママさんのご主人の笑顔も拝見できたし。〜〜そうそう、今朝は、新幹線ホームで、あいかわらずお忙しいママさんとバッタリ会いました。西の方へお出かけとのこと。そして、お子様達とも初めてご挨拶させていただきました。親子で新幹線、我が家にもそんな日が来るかもしれないな。〜〜さすがに、鳥こまちでは酔っぱらってしまい、その時のことはココログにアップしなかったけれど、昨日は、何件も投稿したこともあり、アクセスが多かったようです。投稿すると、新着のページにタイトルが載るから、興味のあるなしにかかわらず、それなりの数のアクセスが発生するようです。アクセスしてみて、げっ!、とか言いながら足早に去って行かれた方が多かったと思います。まあ、それはそれ、とりあえず、誰かに読んでもらいたいと思う方にとっては、従来のホームページにアップしてアクセスを待つよりも、ココログなどに書き込んだ方が、手っ取り早いということなんでしょうね。 |
2004年2月22日(日):切符が無い 今夏には、FOMA(ドコモ)にも定額制データ通信サービスが登場するそうだ。CDMA 1X WIN(au)のEZフラットが無視できないらしい。定額制のEZフラットと言っても、EZweb以外のデータ通信は従量制である。FOMAは、どこまでやるんだろうか。第三世代携帯で、一般のデータ通信が定額制になるのも時間の問題のようだ。長くお世話になっているAirH”の将来も、どうなるか分からないね。このあたりの環境は、今後も、Tomさんが実証実験を交えながら掲示板などで情報提供してくれるものと期待している。「モバイルテスターTom」なんていうblog(ココログには限定しませんでした)が登場するかもしれないね。頭に「試してガッテン!」を付けたいところなんだけど、これだとパクリになっちゃうかな。 昨晩は、Maxやまびこ205号(東京19:16発)に乗るべく東京に向かったところ、昼頃に発生した信号機故障(水沢江刺)の影響による遅れが解消されていなかった。とりあえず、やまびこ67号(東京19:08発→12分程度遅れ)に乗って宇都宮まで先行することにした。 ココログにも書いたんだけど、発車するとすぐに、通路はさんで反対側の窓側席のオバサンが切符が無いと騒ぎ出す。くりこま高原まで買った切符が見あたらないらしい。お気の毒な事態である。とても他人事とは思えない。と、東京駅で、たまたま一緒に乗り合わせたと思われる恰幅のよいオバサンも一緒に心配して、とりあえず、車掌さんに相談してみることにしたようだ。そこへ車掌さんが登場(写真:左)。客「切符がないんです」、車掌「よく探しましたか?」、客「ええ、探したけど、見つからないんです。改札で無くしたのかも・・」、車掌「改札ですか?」、客「切符を買ったのは3番か4番の窓口で男性の方だったわ」、車掌「3番か4番ですか・・」、客「どうなりますか?」、車掌「見つからない場合は、一度、切符を買っていただき、見つかった時点で返金することになります。とりあえず、捜索願いをかけてみますので、もう一度、探してみてください。」、こんな会話が続いた後、車掌さんは駅に確認を入れるべく、その場を立ち去った。見た感じ、探し方が不十分のように思える。少なくとも改札は通過したわけで、そこで受け取らなかったら、そばに付いているJR職員の方が気付いてくれるはず、或いは、親切な乗客が教えてくれると思われる。車内で落としたか、思わぬところに入っている可能性が高いと思われるのだ。網棚の上の紙袋、足元に置いているバッグ、ポケットなど入りそうな場所、シート周りなど、立ち上がって、よくさがすべきなのだが、そこまではしない。小山を通過したところで再び現れた車掌さんが言うには、駅の方では見つかっていないとのことで、もう一度だけ念のため身の回りを探すようにと言って、その場を去っていった。この後の顛末が気になるところだが、この新幹線は新白河駅に停車しない為、宇都宮で降りねばならない。たまたま隣だったのか、恰幅の良いオバサンも宇都宮で降りる様子。彼女が立ち上がった時、「あった」との声、シートに落ちた切符が、オバサンの尻の下敷きになっていたようだ。まずは一件落着。万が一、こんな事態になったら、自分の尻の下にもありえるってことを覚えておきましょうね。 宇都宮到着時点の状況によれば、Maxは約40分の遅れ。それより前に、やまびこ165号(東京19:44発)が5分遅れ程度で到着するとのこと。それまで20分強の待ち時間が発生。迷わず、改札を出て、駅前の餃子屋さんに行きました(写真:右)。宇都宮で途中下車して餃子を食うのも久しぶり。たまには、良いね、こんなことも。 我が家に到着、リッキーが見あたらない。自分「ナツミの部屋か?」、愛妻「そうみたい。ナツミが勉強の邪魔しないで欲しいって言ってたわよ」、自分「なんだって」、愛妻「前に、勉強している時に、リッキーをかまいに部屋に行ったでしょう」、自分「ああ」、愛妻「一生懸命覚えようとしている時に、その傍らで、『リッキー、リッキー、おまえは、かわいいなあ、よしよし』とかやられると集中できないらしいよ」、自分「リッキーは良いのかよ」、愛妻「リッキーは邪魔しないでしょ」、自分「ガーン」。・・・とかなんとか言っているうちに娘が降りてきた。娘「お帰り、お父さん。ねえ、聞いて、聞いて」、自分「(邪魔じゃないのか)なんだよ」、娘「マサヒロが受け身の型をやったんだけど、これが可笑しいのよ、マサ、やってみて」、息子「何がおかしいんだよ、授業で習った通りだよ」と言ってやってみせた。娘「どう見ても、これは土下座で、これは死んだふりにしか見えないよね(笑)」、自分「確かに(笑)」、てなわけで、自分がお手本を見せることになる。その体で大丈夫と愛妻が不安そうな表情を浮かべるが、首尾良く決まる。娘「それが受け身だよね、お父さん」と父の面目がたつ。その後、息子は何度かトライしたが、ますます、土下座と死んだふりに見えてくる。ツボにはまった娘は笑い転げる。そんなに笑ったら、覚えたことを忘れちゃうんじゃないのと心配になるほどだ。自分も授業で習っただけなんだけど、受け身は大事だと思う。いざっていう時に、うまく転ぶことで体への衝撃を減らし、顔面や後頭部を激しく地面にぶつけることを防げると思うのだ。男女に限らず必須の技だと思うんだよね。この日記を読まれた貴方、是非、この機会に家族で受け身の効用を確認し実践してみましょう。 |
2004年2月18日(水):久しぶりの リッキーに起こされる。もう少し寝かしてくれよと思ったが、今日は早朝から会議がある日なのだ、起こしてくれてありがとう>リッキー。珈琲をいれるが、ポット(300ml)を会社に忘れてきたことに気付く。しかし、心配はいらない、ワンサイズ上のポット(350ml)もあるのだ。好きな珈琲を50ml余計に入れられるのだから、こちらを使えば良さそうなものだが、容量の少ない鞄の中に入れる円筒形のポットの微妙なサイズアップが大きな制約となる。97年12月から使っている現在のポットを未だに手放せないのは、そうした理由があるからだ。たまに、ポット売場とか眺めてみるのだが、300ml容量でスリムな外形のポットは、なかなか見つからない。 始発の新幹線(6:30発)は200系、この時間に乗るのも久しぶりだ。従来は、確実に座る為に、月曜朝に利用していたけれど、今では、通常の時間(7:06発)でも問題なく座れるからね。車窓から朝日を拝す(写真)。今頃、日の出なんだねえ。・・・レッツノートを開く。いつもは満充電なのだが、今朝はバッテリー残量が心許ない。昨晩、家に帰ってから充電するのを忘れたのである。だって、記憶ないんだもん。確か、小峰代行さんの車で家に帰った記憶がある。車中では、「おたくのホームページあるでしょ。何でか知らないけれど、うちのホームページがリンクされているんだよね。新白河から東京に新幹線通勤しているとか紹介されているんだけど。まあ、よろしくお伝えくださいね。」なんて言ったような気もする(汗)。なんで代行さんのお世話になったかと言えば、新白河駅を降りてから寄り道したんだよね。これまた、久しぶりの「鳥こまち」さんへ。愛想よく客の応対する眼鏡の方は、そうだ、新幹線を降りる際に一度だけお会いしたことのある、らくだ銀座ママさんの旦那さんだ。なんだかんだとお話するうちに、すすむ、すすむ、王禄、いったい何杯飲んだのだろう。美味しかったなあ。宇都宮駅で餃子をつまむのと違って、時間を気にせず飲めるのも良いものだあと思った次第。 そんな美味しいお酒も、朝になると、こみあげてくるものがあるから、ほどほどにしないとね。なんか、一部の皆様にご心配をおかけしたようですが、愛妻は優しいです。いつまでも根にもつタイプじゃないし。だからこそ、こたえる部分もあるんですけど、そんな想いを素直に出せない自分であり、いつしか忘却してしまう自分です。昨日の日記は、忘却する自分への戒めとして書き残すことにした次第です。雷落ちて父固まるが、雨降って地固まるという感じでしょうか。こんな寒い例えを考えていて良いのかという話もあるでしょうが、以上でおしまい。 あんまり、だらだら書いているとバッテリーが心配である。これまた久しぶりにACアダプタを持参したのだが、200系の座席にはACコンセントがないし、あったとしても、使って良いものなのかどうか、いまいち自信がない。そんなわけで、JR東日本さんに質問のメールを送ってみた。どんな回答が返ってくるのか楽しみである。質問の内容は単純だ。洗面台などに設置されているコンセントは、シェーバーなどの使用を想定しているものと思われるので(何も案内はないけれど)乗客が使って良いものだと認識している。Max車両の最後部座席台座などに設置されているコンセントは、車内清掃時などに使うものかと思われるが、乗客がノートパソコンの充電用に使っても良いのだろうか?使ったら盗電になるのだろうか?、そんな趣旨だ。・・・先月の日記で盗電で書類送検のことを書いた。あれは、自販機のコンセントを抜いてラジカセをつなぐというものだから、やっていけないことは誰が考えても分かる。おまけに、ラジカセがうるさかったという話もある。昨日のニュースでは、駅構内のコンセントでノートパソコンの充電をしたサラリーマンが書類送検されたとある。これは気をつけないといけない問題だ。自分にもあるのだ、駅の待合室などでコンセントを拝借したことが。今後は、気をつけないといけないようだ。どうしてもという場合は、ダメもとで、関係者と思われる方に「使用させていただけないでしょうか?」と確認する必要があるようだ。こんなに進んでいる事例もあるんだけどね。窓枠部分にサービスコンセントがあり、親切にパソコン(電子機器)用である旨のラベルまで貼られている。おまけに、自転車もそのまま積める車両まである。素晴らしいね。 |
2004年2月17日(火):愛妻も怒る 愛妻も怒る。悪いのは全て旦那でございます。意思疎通が取れていると油断して掟破りをするから、こういうことになるんでしょうね。 事務連絡です。86人目の新幹線ツーキニスト「はやて」さんが登録されました。皆さん、よろしくお願いします。 |
2004年2月15日(日):とっとの目 日曜日の朝は雪だ(写真:左)。・・・昨日は、穏やかな一日だったので、午後からバッティングセンターに行ってきた。マメが出来る直前まで、120スイングほどしてきた。なかなか良い感触だった。南湖公園を経由して帰ってきたのだが、アヒル&カモが気持ち良さげに泳いでいた(写真:左から2枚目)。鳥インフルエンザなど、どこ吹く風といった様子だったね。 体もほぐれたところで、晩飯を食べに外に出た。目印はお魚の看板だ(写真:左から3枚目)。ピンクやブルーや紫などのお店も気になるところだが、一階奥の「魚の目」(写真:左から4枚目)さんに入る。念のために書くけれど、「うおの目」じゃないからね(なったことないけど痛そうだし)、「とっとの目」だからね。幼児をあやす際の「ちょうち ちょうち あわわ かいぐりかいぐり とっとの目」の「とっとの目」だね。魚は目を見て選べと言うけれど、鮮度の良い魚を出すよという、意味をこめているのかもしれないね(勝手な想像だけど)。実際のところは、オーナーの富塚親方さん(写真:右)に確認してみてください。私は、聞き忘れてしまいました。座敷でゆったりと美味しい料理に大満足でした。カキフライも美味しかったなあ。ホタテのカルパッチョも美味しいらしい。場所は、新白河駅から近いです(新白河2−45−3、電話:0248−27−5556、日曜定休、元気寿司の隣)。是非、お試しあれ。・・・他にもお気に入りのお店と言えば、「桜茶屋 」と「ピラニア」あたりかな。 ちょっと大袈裟な表現になるけれど、心の琴線に触れるホームページを発見した。それは、佐渡ヶ島、相川の非公式ページ、自分は、こういうノリに弱いんだよね、シッポを振っちゃうんだよ。入口を発見できないんだけど、こんなページもあり、懐かしく拝見させていただいた。・・・それと、見に行きたいと思っているものは、「『明日』を見ていた昭和の記憶−ぼくのお父さんが子どもだった頃−」です。懐かしいものにたくさん出会えそう。 |
2004年2月14日(土):お試しあれ 先月の日記で懲戒処分を受けた教職員の氏名を何で公表しないんや!と書いたんだけど、そんな声が多かったらしく、福島県教委が公表する方針を決めたとのこと。そりゃそうだろうと思う。もっとも公表基準を設けた上でとしているので、基準の内容と適用により、またしても、なんでや!というケースもあるやもしれないが、公表に踏み出したことを評価しよう。・・・3月13日、鹿児島中央駅を6時に発車する九州新幹線の一番列車「つばめ30号」の指定席券は発売開始3秒で売り切れたそうだ。首尾良くゲットできた270人の幸運な皆様、一番列車の旅をお楽しみ下さい。ゲットできなかった皆様、翌日以降の6時発「つばめ30号」で雰囲気だけ味わってくださいね。余計なお世話だったでしょうか?・・・話は変わるけれど、「ママ・ラヴズ・マンボ」のチケットが取れなかったのが、とっても残念なり。 昨夕の同期会は楽しかったです。中締めをして時計を見れば終電の時刻まで残り10分。京橋の某店から東京駅までは15分はかかる道のり、走りに走って間に合いました。こんな時って寝過ごしやすいんだけど、無事に降りました。・・・同じ頃、少し早めの誕生祝いをされていたRさん、楽しそうな雰囲気でしたね。ちょっと早いのだろうけれど、おめでとうございます。ちなみに、今日は、妹の誕生日です。おめでとう!>妹よ。・・・ちょっと驚いた。これなんだけど、上手だよね、写真かと思ったよ。 キリバン565656の申告はありませんでした。惜しかったのは、埼玉在住リッキーファンのひさしさんですね。一個違いの565657のカウンター画像をキリバンのページに登録させていただきました。次回こそはジャストキリバンをゲットしてくださいね。・・・ついでに、キリバンのページの下の方にあるカウンター推移グラフを更新してみた。現在のペースで推移すると100万到達は2006年初頭あたりだね。その頃まで続けられれば良いんだけど。・・・ついでにメルマガも発行してみた。事務局から半年間発行していないので削除するよっていうお知らせをもらっていたもので、それも良いかなと思ったんだけど、バックナンバーも消えてしまうのかと思った瞬間に発行してしまいました。捨てることができず、ついついゴミの山を築いてしまう性格のなせるわざです。・・・更新された楽天ブックスニュースで「忙しい現代人必読!あらすじ本ベストセラーランキング」というものがあった。『あらすじで読む日本の名著』は書店で手に取ったこともある。あらすじを読んで、面白そうだと思ったものを改めて読むっていうなら良いんだけど、あらすじだけ読んで、読んだ気になって、知ったかぶりしそうな自分の行動パターンが読めたので買うのをやめた。でも、マンガやドラマの結末をまとめた本があったら欲しい気がする。夢中になって見ていたものでも、結末を忘れているものが多くてね。あらら、こんな結末だったっけ!?なんていうことも多々あり。 @niftyのウェブログ(blog)ツールである「ココログ」版の「新幹線通勤の日々」だが、昨年の12月13日に公開してから2ヶ月が経過した。思い立った時にふらりと投稿するかたちで、ほそぼそと続けている。ホームページとの棲み分けをどうするかということも定まってはいないけれど、なかなか良いんじゃないかなって思っている。ホームページを管理するのは大変そうだな、だけど、なんか思った事や写真などを公開してみたいなって思われる方には、オススメである。@nifty会員なら無料で使える(会員以外は250円/月)。ホームページの基本容量が10MBから20MBに拡張されたばかりだと言うのに、ココログの方は30MBも確保されているのだ(ホームページ運営者としては、ちょっと不満もあるんだけどね)。HTML文書を編集したり、ftpツールでアップロードするなんていう作業は不要だ。ブラウザから(携帯からも可)、簡単に投稿できて、写真もアップできるのだ。投稿したものは、ココログのトップページに新着投稿として記載されるから、他の人から見てもらえる可能性もアップする。他の方の投稿にコメントするもよし、それを参考にして自分のココログで投稿した際に、参照した旨を相手に知らせるトラックバック機能などもあって面白い。なんか、@niftyの宣伝みたいになってしまったけど、お試しあれ。 |
2004年2月10日(火):一日遅れで お天気が回復した分だけ冷え込んだ今朝は、ホームにちょっと並んだだけでも爪先から脳天まで冷え切ってしまう。それでも、車内に入れば、すぐ上着を脱いで腕まくりをする日々。なんか、こうしないと一日が始まらない気がしてならない。そして、一日遅れで持たされた(昨日の日記を参照)ゆで玉子を食べる。リラックスできたような気がする。日記にちらっと書いただけで、こうして、ゆで玉子を持たせてくれる愛妻との間に、一日遅れではあるが、テレパシーの存在を感じる。どうでも良い話を書いたついでにもう一つ。一昨日の夜はカレー、その勢い?で、昨日の朝もカレー、そして、ご馳走になった昨日の昼のメニューだが・・第一候補の和風ランチは、この日はないらしい。第二候補のイタリアンランチ、その中身をチェックすると「長葱」の文字を発見し、即刻却下、そして選んだのが、カラーランチ。まあ、こんな日もあるさ。美味しかった(負け惜しみではなく)カレーの余韻に浸りながら、新白河を通過して会社に戻ったのである。掲示板でも皆さんが書かれていたけれど、地元駅で降りずに通過する心境って、ちょっと微妙なもんだね。寝過ごしじゃないだけ良いけれど。 みどりの窓口前に「白河だるま市」の案内が出ていた(写真:左)。市の名称が、白河市→白河だるま市に変わったということではなく、明日11日に開催される「だるま市」の案内である。過去2回(2000年と2001年)ほど息子と出かけているが、当時の写真を見ると、息子の幼さが妙に新鮮だったりする。ちなみに、例年、だるま市の季節は寒くて、遊びに行った子供達が体調を崩すこともあり、その後、ここ二年ほどはお休みしていたけれど、明日は、Web特派員(Vol.4)の素材候補なので撮影に行く予定。ついでに、南湖公園、翠楽園、小峰城址などにも足をのばしてみようかなと思う。そして、ラーメンを食って締め括りと。 上下の新幹線にはねられた挙げ句に在来線にもはねられたという自殺と思われる男性、何もそんな死に方をしなくてもと思う。車体損傷とダイヤの乱れでも十分に影響が出ているけれど、より大きな二次被害に繋がる可能性だってゼロではなかったはず。・・・そういえば、仙台駅から新幹線に乗り込む際に、列の最初の方に幼子連れの若い母親が居た。大きな荷物を持っているせいか、幼子のサポートが甘いなと思った時、新幹線とホームの隙間に幼子の足が・・・危ない!・・と思った瞬間、前後の方が子供を抱きかかえ、事なきを得る。一つ間違えば大けがにもなりかねなかった。荷物と我が子を抱えて大変だろうけど、我が子を優先しなきゃダメよ>お母さん。近くにいたなら、手をさしのべてあげられたんだけどね。お母さんの方も、周囲の方に多少迷惑かけたっていいじゃないか、自分で辛そうだと思ったら、思いきって、周囲の方の手を借りなさい。そういう勇気を持ちましょうよ。誰だって、快くサポートしてくれるはずだよ。そして、そんな難儀な方を見かけたら、我々も、勇気を持って手をさしのべましょう。・・・帰りの新幹線、凄い勢いで座った隣人に驚く、彼は、間の席に無造作にバッグを投げた。もうちょっと、静かに乗れば良いと思うのだが。それから、パソコン&携帯を接続、マウスを繋いでメール処理を開始した(写真:右)。バッグは大きめのマウスパッドがわりだ。その後、乗客が次々と乗り込んでくるが、バッグで席を塞いでいることに罪悪感は皆無の様子。まあ、空席が他にもあるからいいんだけどさ。そんな彼も宇都宮で降りる準備を始めたので、ここでお別れできるとホッとする。その時も、バッグを勢いよくオープンしたため、自分の席まで越境して腕に当たる、その越境バッグを戻す際には彼の勢いある手が自分の体にぶつかる、それでも、何もお構いなし。全くもって信じられん奴だ。 |
2004年2月3日(火):節分に豆を 新幹線車内でリッキーの写真を眺めてささやかな幸せを感じる朝。左端の写真のようなリッキーを見ると、マジで猫になりたいと思う。ここのところ、お疲れモードにて、あんなふうに頭をうずめて眠りに落ちてみたいと思う日々。本日の占いは、トラブルも絶妙に対処可能なんだとか・・・そうあって欲しい。 今日は節分、子供の頃だと、煎った大豆を升に入れて親父が全ての部屋に蒔いて回ったっけ。ヒイラギの枝だったかどうかは不明だが、枝に焼いた鰯の頭を刺し玄関の柱に差すなんていうこともしていたな。そして、家族全員で炬燵を囲み、自分の歳の数だけ豆を食べるのだ。かたいし、味もないし、子供の自分にとっては、ちっともオイシイものじゃなかったけれど、歳の数だけ食べないと、なんかいけないような気がして、ちゃんと食べた記憶がある。はたして、じいちゃん、ばあちゃんは、本当に歳の数だけ食べていたんだろうか。ハトじゃあるまいし、大豆70個を食べるのはキツイよね。いつしか、大豆を蒔くこともなくなり、落花生、でん六豆など、食べやすいものを蒔くようになってしまったんだけど、さて、我が家はどんな豆を蒔くんだろうか。 日本の大豆消費量は500万トンを超えているが、日本で生産できている分は数十万トンレベルだ。大部分が、北米(特にアメリカからは3/4)・南米からの輸入にたよっている。その大豆のうち食品加工用に使用されるのは約2割で、残りは(食用)油生産に消費されている。大豆の消費は右肩上がりで増加の一途、ここのところ豊作だから良いようなものの、工業生産品ではないだけに、ひとたび凶作とかになると、供給がひっぱくしそうである。 節分と言えば「福は内、鬼は外」、我が福島県も「福」の文字が入っており縁起が良さそうである。県名の由来が気になり、ネットを検索してみたところ、福島県のホームページにそれらしき記述を発見。どうやら福にあやかったもののようであるという、ちょっと納得感に欠ける由来ではあるが。ちなみに同じページに県内の桜前線マップが掲載されている。これを見ると、福島県中央(中通り)の最南端に位置する白河市の開花時期が県内でも遅いということが分かる。ちなみに、白河市のホームページから白河市の概要を見ると、市の中心で標高360.5m(我が町内は約400m)と高めのため、年間平均気温12度と最北端の福島市の12.8度より低い。冬は寒いけど、夏場の平均気温は、20〜24度と過ごしやすい。そんな夜を一度体験したら、熱帯夜の都会には住めなくなる。 |
2004年2月1日(日):二歳と三歳 今日も息子はバスケの試合、弁当を作って応援に行く愛妻なのだが、目覚ましが力尽きても起きてくる気配がない。起こしてやらなきゃいかんかなと思い「ママ〜、おき」まで言いかけて「ママ!、お誕生日おめでとう!!」と言い直す。今日は愛妻の誕生日なのだ。いつもと違う呼びかけが功を奏し愛妻はすぐに起きてきた。やっぱり誕生日は嬉しいものなんだろうかね。今日からまたしばらくの間、自分との年齢差が二歳に戻ってしまうんだけど。約6週間ほど前に自分が誕生日を迎えたんだけど、三歳の年齢差が嬉しそうだった愛妻、しかも、四捨五入すれば50代と40代だと言い出す始末。五十歩百歩のような気がするんだけど、その僅かな差が愛妻にとっては、ささやかな幸せの源泉らしい、まあいいか、幸せならば。・・・アクロバティックな寝姿を見せるリッキー(写真:左端)、後ろ足を思い切り抱え込んで肉球を見せる。羨ましい柔軟さ。・・・日記を書いていると足元でリッキーがすりすりしてくる。その感触をしばし楽しんでいたんだけど、ふと振り返ると、二メートル先にリッキーが居るではないか。ん!?、このすりすりしているのは何?、なんと、隣でイラストの色染めをしている娘の足だったらしい。「リッキーの足かと思って喜んでいたのに(涙)」、娘「良く間違われるんだよね」、「猫の毛みたいな靴下はいてるだろう」、娘「靴下じゃないよ、スリッパだよ」、「ガーン、スリッパかよ」。純粋な親父の気持ちをスリッパでもてあそぶ娘だった。 昨日は、セルリアンタワー東急ホテル(渋谷)で行われた「@niftyホームページグランプリ2003授賞式」に行ってきた。2002年度グランプリのえぼまく倶楽部の岡枝さん(写真:左中)が誘ってくれたのだ(感謝)。旦那さん、そして、2001年度グランプリのまる高さんとも昨年の授賞式以来の再会をはたすことができ楽しい時間を過ごすことができた。受賞者の皆さん(写真:左中)のお話から元気と刺激もいただいたし。懇親パーティの会場に入ると、やっぱり目を引くのが鯛の氷像(写真:右端)、皆さんもデジカメで撮影しておりました(笑)。同じ写真に写るお三方は、@niftyの首脳陣(古河社長、土肥常務取締役、渡辺顧問)ですね。当サイトの事を覚えていていただき、ありがとうございました。渡辺顧問さんは、写真のホームページTak’s Photo Galleryをお持ちだ。古河社長は、ココログを開設されているので、ココログユーザーの方は、勝手にトラックバックしてみてはどうだろう。 オイシイ料理とお酒をいただきながらの歓談、楽しい時間はあっという間に過ぎ去る。会場で実際にお話できた受賞者の皆様のサイトを少しだけ紹介しよう。・・・グランプリの「brstTVお笑いチャネル」(宮谷大さん)、制作の苦労話が興味深かったです。実家にお住いじゃなかったら生活が危うかったですね。・・・準グランプリ・日経ネットナビ賞の「謎の巨大生物UMA」(さくだいおうさん)、いろいろな肩書きをお持ちの面白い方、切れていてもらい損ねた貴重な名刺、今度くださいね。それにしても、1万アクセス/日超って凄くないか。・・・明日のグランプリ部門カリスマキッズ賞の「しあわせしっぽのくう」(あーちゃんさん)、11歳と最年少でしたね。堂々とした話ぶり、それでいて可愛くて素直なお嬢さん。趣味はバイオリンでオーケストラとのジョイントコンサートを控えているとのこと、頑張ってね。・・・ブラジルを旅行中で欠席だった特別賞の「世界一周デート」(吉田友和&絵里さん)、一年半で世界45ヶ国を旅しているそうな。結婚式や二次会、三次会の模様まで詳細にアップされていて、ただただ圧倒されます。・・・同じく欠席だったけど、明日のグランプリ部門インパクト賞の「妖怪百鬼夜号計画」(TACさん)、百聞は一見に如かず、写真だけじゃなくて実物を見たくなりました。車もそうだけど、ご本人様も。 会場を後にしてから、岡枝夫妻とお茶しながら猫談義。いつしか、リッキーに弟がいてもイイよなと思い始める。・・・家に帰ってから家族に話してみると、それも良いねという話にまとまったので、いずれ、家族が増えるかもしれないね。 |